ドローン
(産業用マルチローター)

2018年からドローンを導入し、病害虫防除薬や除草剤の散布のほか、粒剤散布機を用いて播種などをJAで請け負い、農作業の省力化や農家所得の向上に努めています。

全国初、ドローン粒剤散布機で播種

2018年10月29日(月)

上田上地区の圃場4.5haで、ドローンの粒剤散布機を用いて地力増進作物の播種を行いました。ドローンでの地力増進作物の播種は、全国でも例ありません。

当JA管内では、ヘアリーベッチという優れた緑肥効果を持つ地力増進作物を緑肥として、トップブランド米であるコシヒカリ「はなふじ」を栽培しており、ヘアリーベッチを田植えの前にすき込んで緑肥とし、化学肥料を一切使用することなく育てる米。
これまでは、大豆がまだ収穫できていない圃場に管理機や背負い式動噴で播種していました。しかし、収穫前の大豆に影響し、収量が減る可能性もありました。そこで、当JAがドローンで水稲の穂肥の散布試験を行った実績があることから、粒径がほぼ同格の種子であるヘアリーベッチの播種を行うこととなりました。

前例がなく初めての試みであるため、散布機の開口具合や回転数を調整しながらの実施でした。

これまでのドローン作業