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12月のトピックス

近江神宮で初穂講大祭
JA役職員が初穂米を奉献

12月1日(金)

当JAの藤井一清常勤監事と志賀町支店の日花麻衣さんが、近江神宮で斎行された初穂講大祭に参列しました。

 近江神宮で初穂講大祭が斎行され、県下JAの役職員が献米使と巫女として、組合員の皆さまから奉納された「初穂米」を奉献させていただきました。

 男性は斎服、女性は袿袴(うちぎばかま)で正装し、当JAからは藤井一清常勤監事と志賀町支店の日花麻衣さんが参列。自然の恵みへの感謝と来年の豊作に願いを込めて拝礼し、祝詞(のりと)の奏上や巫女舞の奉献、玉串拝礼など様々な儀式が行われました。

堅田でおせち料理教室
新しい発見とひと工夫

12月6日(水)

堅田ふれあい調理室で開かれたおせち料理教室に15人が参加。写真はだて巻きづくりの様子です。

 堅田ふれあい調理室で、おせち料理教室を開きました。参加者は15人。
 ふれあい調理室がオープンしてから、「いつもは本店開催が多くてなかなか行けなかったけど、近くで開いてもらえると参加できて嬉しい」との声が多く、好評となっています。

 毎年おせち料理を作られている参加者らは、だて巻きや煮豚、鮭の南蛮漬け、カブのサラダなどを中野璋代先生から改めて学ぶことで、新しい発見もあったようでした。また、かまぼこは切り方をひと工夫すると華やぎと彩りを添える役目も担ってくれるため、中野先生の手元を真剣に眺めておられました。

 男の料理教室も本店だけではなく堅田でも開いており、12月はおせち料理の一品に挑戦されました。かまぼこの切り方も学ばれたので、年末にはきっと、奥さまと一緒に腕を振るって調理されることでしょう。

集落営農リーダー先進地研修会
経営の課題改善のヒントを探る

12月7日(木)~8日(金)

 集落営農組織のリーダーや認定農業者ら25人が参加のもと、大津地域農業センターが7日と8日の2日間、福井県勝山市の農事組合法人エコ・ファームてらおへ先進地研修会を実施されました。本視察研修は、高齢化による担い手不足など、直面する農業経営の課題の改善につなげるヒントを先進地の取り組みから探ることが目的。

 エコ・ファームてらおは、米価の低迷や担い手の高齢化が目立つようになるなか、「自分の農地は自分で守る」「集落の農地は集落で守る」をモットーに、隣接する集落も含め平成16年1月に農家のほぼ全戸が参加して法人化されました。中山間地域の集落営農法人としては勝山市で初めてで、福井県内でも先駆的な存在。
 耕起、田植え、稲刈りの作業受託を中心に、水稲育苗後ハウスでのミディトマト、メロンなどの作付けのほか、地域特産物であるサトイモ栽培で経営の安定を図り、女性・高齢者の活動の場を設けられています。また、若手を中心にオペレーターとして登録している15人に、土日を中心に交替で積極的に参加してもらい、後継者の育成にも努力されています。

 研修に参加した生産者らは、「農業経営形態に違いがあるものの、抱えている課題・問題は共通するものが多い」と、参考になる取り組みを吸収しようと熱心に意見を交わされていました。

 大津地域農業センターは、「農業情勢は目まぐるしく変化していますが、関係機関が一丸となって集落営農組織の農業経営の安定を目指して支援していきたい」とされています。

地域のサロンに訪問
ハンドベル演奏で笑顔満開

12月8日(金)

 たすけあい組織「げんきの会」が、地域で行われるサロンを訪問する師走の企画。今回はシニアホーム勢多夕照苑へ。
 げんきの会は、高齢者の生きがいづくりを目的とし、自治体や福祉施設などに出向いてハンドベル演奏や口腔体操、紙芝居などを披露されています。

 毎年楽しみに待っていただくおじいちゃんおばあちゃんからの依頼が多く、「ジングルベル」や「きよしこの夜」をハンドベル演奏に合わせて口ずさみながら手拍子をされたり、なじみのある「琵琶湖就航の歌」の演奏の際にはいっそう手拍子も大きく笑顔が満開に。
 歌うことで自然に大きな声を出して笑顔になり、本当に楽しそうな様子にスタッフの演奏にもよりいっそう力がこもりました。

グリーンファーム堅田店で周年祭
出荷者も協力、家族連れなどで賑わう

12月9日(土)

グリーンファーム堅田店周年祭で、滋賀羽二重糯のつきたて餅を振る舞いました。

 グリーンファーム堅田店が、出荷者の皆さまにもご協力いただいて毎年恒例の周年祭を盛大に開きました。
 地元の新鮮野菜を使ったちゃんこ鍋や、滋賀羽二重糯(もち)のつきたて餅の試食会のほか、抽選会などを行い、子どもたちは配られたお菓子に嬉しそうな笑顔を見せていました。

 家族連れなど地元の方にたくさん来場いただき、大変盛況となりました。

愛の米ひとにぎり運動
福祉施設などへ新米を寄贈

12月11日(月)

JA女性部の皆さまからいただいた新米を、大津市社会福祉協議会や管内16施設に寄贈。

 JA女性部の皆さまから集められた新米を、大津市社会福祉協議会をはじめ管内16施設に寄贈させていただきました。

 『愛の米ひとにぎり運動』と名付けられたこの取り組みは、秋の収穫に感謝し新米のおいしさを分かち合おうと、女性部員のささやかな気持ちを新米のひとにぎりに託したもの。小さな気持ちが大きな絆へとつながり、長年続けられています。

介護事業所「湖都里」へ昼食を提供
笑顔を運ぶ手づくりのぬくもり

12月12日(火)

たすけあい組織「げんきの会」が湖都里で昼食を提供されたほか、ハンドベル演奏などで利用者にクリスマス気分を味わっていただきました。

 たすけあい組織「げんきの会」が、当JAの介護事業所「湖都里」を訪問。フェイスタオルのマスコット犬を、利用者らと一緒に作られました。利用者はさっそく杖にぶら下げたり、キュッと握りしめたりと、その愛らしさを存分に感じておられました。

 また、この日初めての紙芝居も披露。スタッフは緊張した面持ちでしたが、皆さんの笑顔に自信となり、これからの活動の励みになった様子でした。

デイでしめ縄づくり体験
感激! 苦戦しながらも完成

12月14日(木)

デイサービスセンター湖都里で、利用者らが増田さんを講師にしめ縄づくりに挑戦されました。

 デイサービスセンター湖都里で、利用者らがしめ縄づくりに挑戦されました。正月を前に、稲わらを使いリハビリにもなるしめ縄作りはJAらしく、まさにうってつけのイベント。開業の年から行っているもので、今年は12月14日と15日の2日間、組合員の増田正明さんを講師に実施しました。

 「いつもは市販の迎春用品の一つとして買い揃えていた。今回は自分で作る」とやる気十分の利用者も。増田さんに助言をもらいながら、見よう見まねでわらを束ねたりよじったりして作業を進め、全員が完成にこぎつけました。仕上がったしめ縄を手にして「できた!」と笑顔を見せ、「また来年もチャレンジするぞ」と意気込まれていました。

地域住民でにぎわう
次世代へつなげたい感謝祭、給油所で灯油まつりも

12月16日(土)

上田上出張所の感謝祭で、みずかがみの五平餅の販売などのほか抽選会を実施。多くの来場者で賑わいました。

 上田上出張所で、20年以上続けているこの時季恒例の感謝祭を開きました。
 地元特産グループの加工品や正月用品のほか、職員がうどんやフランクフルトなどを販売。特に今年は、滋賀県品種米のみずかがみと手作り味噌で作った五平餅が好評で、早々の完売となりました。
 「感謝祭は、組合員や地域の皆さんと職員がふれあえる大切な機会の一つだと考えています。次世代にも喜んでもらえるよう、これからも企画を考えていきたい」と澤田所長。

 また、隣接する平野給油所では15日、16日の2日間灯油まつりを開き、冷え込みが厳しくなると予報された週末だけに、多くの来店者がありました。

地元住民とのふれあいの場
朝市グループと合同で感謝祭

12月16日(土)

西大津支店が感謝祭を開き、「湖都姫」のはっぴを着て、農産物や米、肥料などを販売しました。

 西大津支店が、下阪本低温農業倉庫で感謝祭を開催。朝市グループの下阪本さつき会との合同で、地元住民とのふれあいの場として毎年12月に開いています。

 この日は、地元で活動している和太鼓サークル『日吉鼓童』がオープニングを飾り、朝市メンバー約20人とともに職員らが農産物や米、肥料などを販売。また、職員が作る豚汁と炊き込みごはんが「おいしい」と好評でした。

蕎麦を納品
嵐山の蕎麦処へ納品、品質に太鼓判

12月20日(水)

  (農)農~夢せきのつが、11月に収穫した蕎麦(1170キログラム(52袋))を、京都の蕎麦処として人気の高い「嵐山よしむら」へ納品されました。昨年から契約を結ばれ、1ヘクタールだった栽培面積を3ヘクタールに拡大。等級はすべて1等でした。

 「今年は9月も10月も2回台風に見舞われたが、なんとかこれだけの収量があった。来年はより多く収穫して提供したい」と宇野組合長。嵐山よしむらの吉村弘之社長は、「蕎麦打ちしやすい品質だ。全4店舗の年越し蕎麦に使わせてもらいます」と太鼓判を押されました。