トピックス

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10月のトピックス

JAグループ支援隊に2人派遣
広島の7月豪雨被害、被災地の復旧作業に参加

10月1日(月)~


納品された玉ねぎを確認される調理員。

 10月1日~4日にかけて、当JAの職員2人(管理部総務課課長の上野晋吾さん、南営農経済センターの井上清晴さん)がJAグループ支援隊に参加し、7月豪雨で土砂崩れや浸水による甚大な被害が発生した広島の被災地に駆けつけました。

 JAグループ支援隊とは全国のJA・連合会・中央会役職員から構成された災害復旧支援を行うボランティア。現地の要請に基づき、被災した農家やJAの施設等の復旧作業を行っています。東日本大震災で延べ約1万1,000人、熊本地震で延べ約5,000人を派遣してきたほか、豪雪被害でも支援隊が現地に駆けつけており、当JAからも東日本大震災・熊本地震の被災地に職員を派遣してきました。

 この期間には、全国から22人(うち滋賀県5人)が参加。JA広島中央管内の「農事組合法人うやま」の農業用水路の土砂の撤去や復旧作業のほか、獣害対策用の鉄柵・電気柵の撤去作業などを行いました。

下阪本小学校で稲刈り
地元農家やJA女性部員らが指導

10月3日(水)


下阪本小学校の児童らが、地元農家やJA女性部員、JA職員らに教わりながら、稲刈りを体験しました。

 下阪本小5年生157人が、稲刈りを体験。圃場を提供された地元農家の川口吉藏さんや当JA女性部下阪本支部の石本美恵子さんら部員3人のほか、JA職員が鎌の使い方などを指導。
 稲は、5月29日に児童らが植えたもの。思いのほか児童らの稲を刈る手際が良く、川口さんがコンバインで行う脱穀作業が追いつかないほどでした。

 川口さんが2日前から圃場の溝切りをされたものの、台風や長雨の影響は色濃く圃場はぬかるんでいましたが、児童らは笑い声をあげて稲刈りを楽しんでいました。
 同時に、後日地元の人に教わってわら細工を作るため、保護者が稲わらを拾い取り、束にしていかれました。

 収穫した米はJAで乾燥調製した後、家庭科の調理実習でおにぎりにし、保護者らを招待して振る舞う予定です。

各地域で貢献活動を実施
毎月店舗周辺を清掃、気持ちよく利用してほしい

10月4日(木)


毎月第1木曜日の朝、黄色のジャンパーや緑色のビブスを着用して、店舗周辺の清掃活動を行っています。

 地域社会に貢献するJAをめざし、当JAは毎月第1木曜日の朝8時から、店舗周辺の歩道や道路脇・溝などのタバコの吸い殻やゴミ、落ち葉などを全職員が手分けして拾い集め、地域の清掃活動を行っています。

 これからも、組合員や地域の皆さまに気持ちよく店舗を利用していただけるよう、周辺の美化運動に努めてまいります。

2期目の第3回農業塾
品質良い秋冬野菜収穫へ、栽培ポイントを学ぶ

10月11日(木)


大萱集団転作組合の圃場で農業塾を開き、JA全農しがの井上稔さんを講師に14人の受講者が秋冬野菜の栽培について学ばれました。

 大萱集団転作組合の圃場で第3回農業塾を開き、受講生14人が参加。
 JA全農しがの井上稔さんが、秋冬野菜の定植の仕方や肥料・農薬の正しい施用、間引きのやり方のほか、品質の良い野菜を収穫するための栽培のポイントを説明されました。

 受講者は、「定植の仕方も追肥の施用も、今まで行ってきたやり方がずいぶん違っていたことに気付かされた」「実演しながら教えてもらえるので、とてもわかりやすい講義だ」と話され、「次回の講義も楽しみにしている」と学ぶことに意欲的です。

JAレーク大津グラウンドゴルフ大会
湖都くらぶ3地域から上位8人が県大会へ

10月10日(水)、16日(火)、17日(水)


当JAの年金友の会「湖都くらぶ」が3地域でグラウンドゴルフ大会を開きました。

 当JA年金友の会「湖都くらぶ」が3地域でグラウンドゴルフ大会を開催。日頃の練習成果を存分に発揮された結果、上位各8人が県大会への出場権を獲得されました。

平成30年大津産米の検査結果
収穫遅れが早生品種の品質に影響

10月16日(火)


平成30年産の管内の米検査を実施。概ね平年並みの1等比率となりました。

 管内の平成30年産米検査の結果は、概ね平年並みの1等比率となりました。
 しかし、7月上旬~8月中旬までの平年を大幅に上回る高温多照で籾へのでんぷんが蓄積不足となり、特にキヌヒカリなどの早生品種に心白・乳白米などが発生しました。また、9月以降の長雨や台風、それに伴う倒伏により発芽粒が発生し、等級を著しく下げる原因となっています。

 日本晴や秋の詩など中生品種への影響は少なく前年を上回る1等比率となっていますが、一部では早生品種と同じく台風や長雨が収穫作業に影響し、刈り遅れによる品質低下が見られました。

平成30年度歩こう会を実施
舞鶴遊覧と赤レンガパーク散策

10月16日(火)


舞鶴の赤レンガ倉庫の内部も見学。広大さに圧倒されながら、現地ガイドの説明を聞かれていました。

 JAレーク大津女性部が恒例の「歩こう会」で舞鶴へ。57人が参加されました。
 舞鶴に到着後すぐに遊覧船に乗り、海上自衛隊の護衛船や造船所などを見学。その際、護衛船の甲板から隊員の方々が手を振っていただき、こちらからも振り返して華やぎ、いい思い出になりました。よく晴れてそよそよと潮風も吹き、のんびりとした心地よい時間を過ごすことができました。

 下船して舞鶴赤レンガパークへ。同パークの建物のほとんどは、旧海軍舞鶴鎮守府の軍需品等の保管倉庫として、 明治35年(1902)から明治36年(1903)に建てられたものです。3つの班に分かれて散策し、レンガの組み方(イギリス式、フランス式)の違いや歴史など、短い時間でしたが様々な豆知識を現地ガイドの方に教えていただきました。また、パーク内にある土産物屋には、「海軍カレー」や「海軍ソーダ」など海軍にちなんだ商品も販売されていました。

 昼食を前に、女性部の北村益子部長と片岡喜隆常務が挨拶。日頃の女性部活動への協力のお礼とともに、農業まつりなど下期のイベントへの参加協力をお願いされ、より一層の女性部活動の活性化に向けて、部員同士の親睦を深めました。

小松出張所でふれあいサロン
認知症予防の方法と健康体操

10月17日(水)


菅谷先生に指導いただき、お手玉を投げてキャッチする体操を。簡単そうで意外に難しい!

 たすけあい組織「げんきの会」が小松出張所でふれあいサロンを開かれ、10人が参加。JA厚生連の保健師が血圧測定のほか、早期発見の対応がカギである認知症の予防についてお話くださいました。

 予防には「ウォーキングなどの有酸素運動やバランスのとれた腹八分目の食事など、一般的に生活習慣病予防に良いとされていることが認知症の予防にもなります」と保健師。健康寿命を延ばすのに大切なことは共通しています。
 指導員などを務められている菅谷正子さんに、座りながらでもできる体操や転倒予防の体操なども教えていただき、先生の軽快なお話に爆笑して、キラキラ笑顔で体もポカポカに。

 この日の手づくりおやつは、芋蒸しようかん。「レシピを教えて!」と大好評でした。

グリーンファーム石山店で周年祭
農家と地元消費者のかけはしに

10月26日(金)、27日(土)


グリーンファーム石山店の20周年祭で、餅つきをされる丸尾寿一さん。

 グリーンファーム石山店が開店20周年を迎え、10月26日と27日の2日間、周年祭を開催しました。同店運営委員会の丸尾寿一委員長ら役員も、朝採りした地元の野菜などを陳列し、販売に協力してくださいました。各日50個限定の大津市産のキャベツやたまごは、瞬く間に完売となりました。
 「地元の野菜の良さを伝えていきたい」との思いから、農家に持ち寄っていただいたサツマイモを焼き芋にして提供。焼きたての芋はホクホクで甘さが増し、「おいしい。家でも食べてみたい」と売り場のサツマイモを手にする消費者も多くありました。

 また店頭で、丸尾委員長が杵を手に、平成30年産のもち米で餅つきをされました。最近では杵と臼で餅つきをする様子を見ることが少なくなったため、初めて見た消費者は「スーパーで買うのが当たり前になったお餅をつき立てで食べることができて嬉しい。来てよかった」と、きな粉餅を笑顔でほお張っておられました。

 「昔ながらの味を知ってほしいと、焼き芋の試食と餅つきを企画しました。地産地消を発信する拠点として、農家と地元の消費者がつながっていける直売所にしていきたい」と山元店長。店内には手書きのPOPが随所にあり、旬の野菜を使ったレシピが用意されています。

第3期の第3回女性大学
腸を整える食事でアンチエイジング

10月29日(月)


JAレーク大津女性大学で、腸を整える食事「発酵美容料理」を教える大平美弥子さん。

 今年度3回目の女性大学を開き、近江野菜と発酵調味料でファンデーションいらずの肌と家族の健康をつくる料理教室「miyako.blisskitchen」を栗東市で主宰する大平美弥子さんを講師に、本店調理室で受講者16人が発酵美容料理を学ばれました。

 「腸を整える食事で、ダイエット、美肌、免疫力をキープするなど良いことだらけ」と大平さん。腸は消化・吸収を担う重要な器官で、幸福感の9割を作り出しているともいわれているそうです。「腸を整える食事を続けると幸福感で満たされ、体の内側から綺麗になれます」とのこと。
 実際に大平さんは、夫の肥満や、長男のアトピー性皮膚炎、喘息に悩まれていましたが、今では夫の肥満も解消し、長男のアトピーと喘息も改善。自身も「今はノーファンデーションで、ニキビもできない」と言い、艶のある美肌に「20歳と18歳のお子さんがいるように見えない」と受講者からの羨望のまなざしが注がれていました。

 調理では、体に良いとテレビ番組などでも紹介される亜麻仁油や玄米の使い方やポイントを教わり、受講者は「これなら家でもできそう」と、思いのほか取り入れやすいことを喜ばれていました。また、コンソメを使わずに味付けたスープや、肉を使わず豆腐やレンコンなど野菜で作ったハンバーグは、「野菜の甘みがたっぷりでおいしい」「肉を使っていないのにボリュームがあって、歯ごたえが楽しくておいしい」と、大変な高評価でした。