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11月のトピックス

和邇地域一帯で小野妹子まつり
地域のイベントに参加してJAをPR

11月3日(土)


志賀町支店前で、みかんの詰め放題に挑戦する人々。

 小野妹子まつりで当時を再現した歴史衣装行列が行われ、商店街一帯では体験教室や模擬店など子どもから大人まで楽しめるイベントが開かれました。

 志賀町支店の職員が1支店1協同活動の一つとして参加し、子どもを対象としたスーパーボールすくいとみかんの詰め放題を企画。今年のみかんは甘いと好評で、1個でも多く詰めようと奮闘する人々で盛況となりました。

県外JAや大学生にドローン研修
ドローンでの先進的な取り組みに注目

11月5日(月)ほか


ドローンのオペレーターである田中章吾センター長が、同志社大学の学生らの研修を担当しました。

 当JAは今年度からドローン(産業用マルチローター)を導入し、病害虫防除薬散布などの農作業を行ってきました。
 このドローンを使った農作業という先進的な農作業に興味を持たれている方は多く、地域での導入を考えられている方もおられます。

 11月5日と19日には、スマート農業の中でドローンが今後どのように活用されていくのかなど、UMS(ドローンを含む無人機)の普及について研究されている同志社大学商学部の学生5人が、8日にはJA三重南紀から地元の生産者とともに7人が、ドローンの導入について研修に来られました。
 また、農林水産省からもドローン事業とあわせて「はなふじ」米の取り組みについて視察研修に来られ、当JA南営農経済センターとはなふじ生産者である新免営農組合を訪ねられました。

● スマート農業とは
 ロボット技術やICT(情報通信技術)を活用して超省力・高品質生産を実現する新たな農業

近江かぶらの生産者を募集
大津の伝統野菜のさらなる復活を目指す

11月8日(木)


8月末に播種された近江かぶらを収穫された山田さん。

 幻の伝統野菜といわれる近江かぶらの収穫が行われました。当JAで近江かぶら生産者を募集中!

 近江かぶらは、尾花川を中心に江戸時代から盛んに栽培されていましたが、戦後の品種改良で聖護院かぶなどが主流に。大津市は2009年から県や当JAなどと絶滅寸前だった近江かぶらの復活に取り組み、現在は市内で2農家が計3アールで栽培されています。

 聖護院かぶより形が平らで小ぶりですが、甘みは近江かぶらの方が強くて辛味が少なく、試食したシェフにもその食感と味わいが好評価。近江かぶらが隠し味の湖都ドレッシング「たまねぎ」は人気商品となっています。

 現在、当JAで近江かぶら生産者を募集中です。興味をお持ちの方は下記までご連絡ください。


営農経済部農業振興課
(受付時間 9:00~17:00)

077-525-4344
FAX
077-525-4471

大津市とJAが農業振興懇談会
大津市に新規2件含む要望書を提出

11月8日(木)


農業者が将来展望を持って農業に取り組めるよう、大津市に要望書を提出。

 管内の農業振興に関する懇談会を大津市役所で開き、市からは越直美市長や産業観光部部長ら農業政策の担当者が参加。当JAは船橋会長ら役職員が管内農業の現状を報告するとともに、農業振興を基本とした事業の平成31年度の取り組みについて要望書を越市長に手渡し、意見を交わしました。

 要望書の内容は、次のとおり。

 ①需要に応じた米生産のための政策支援、②種子法廃止による条例制定、③地産地消と特産農産物づくりの強化・推進、④大津市学校給食における米の消費拡大対策および食育の推進、⑤産地の健全性確保と農産物の生産・品質向上、⑥特産加工品の6次産業化育成強化、⑦担い手育成・次世代対策、⑧鳥獣害対策、⑨中山間地域対策、⑩野菜センター設置・大津市野菜栽培拠点づくり、⑪農業経営における固定資産税の軽減措置、⑫自然災害に対する備え

消防団協力事業所認定更新
消防団員としても地域社会貢献を継続

11月16日(金)


大津市消防団協力事業所の再認定で、団長(右から2番目)と大津市消防局長(右端)が来店されました。

 当JAは制度開始の平成22年度から、大津市から消防団協力事業所としての認定通知書ならびに表示証の交付をいただいています。この表示証は、表示制度の基準に該当する場合、市が社会貢献として認定して交付されます。

 当JAは、消防団活動への配慮に積極的に取り組んでいることや、その他消防団活動に協力し地域の消防防災体制の充実強化に寄与していることが改めて認められ、その認定の更新通知をいただきました。

 この日、大津市消防局の局長と消防団の団長が本店を訪れ、認定通知書を井上理事長に手渡されました。
 この認定を誇りに、継続して消防団活動に協力してまいります。

仰木大収穫祭
地域を挙げて秋の収穫に感謝

11月18日(日)


仰木大収穫祭でまかれた餅に手を伸ばす人々。

 大津市仰木地区のふれあい御所の丘で、「第5回仰木大収穫祭」が開かれました。

 この収穫祭は、自然の恵みに感謝し、仰木地区を「明るく楽しく元気よくしていこう」と、仰木地区活性化委員会がはじめたもの。大津市無形文化財「仰木太鼓」の実演と餅まきで開会し、旬の野菜や米、名産加工品などが販売されたほか、うどんや焼きそばなどの模擬店がテントを連ねた。2,500人を超える来場者で賑わい、商品の完売が相次ぎました。
 また、地元幼稚園児らの演技や吹奏楽の演奏がステージで行われ、子どもらにはポニーが引く馬車や羊などとふれ合うコーナーが人気に。同祭は毎年多くの来場者で賑わっており、今年から新たに野菜の品評会や仰木太鼓打ち体験、餅つき体験、マルシェが企画され、2回になった抽選会も好評でした。

 仰木出張所は、1支店1協同活動として同祭に今回初めて参加し、みかんの詰め放題と柿を販売。今西所長は「委員会から、来年もぜひ参加してほしいとの声をもらいました。地域に貢献ができ、地元の農産物をPRする同祭に、JAとしてもぜひとも続けて参加していきたい」としています。

 最後に、江州音頭で来場者らが輪を作り、会場が一体となりました。

いつも近くに大津の農業 守り続けようこれからも
第26回JAレーク大津農業まつり

11月23日(金・祝)


朝市グループやグリーンファームが新鮮野菜や果物を販売。グリーンファームのバケツ盛りのみかんは瞬く間に完売しました。

 第26回農業まつりを皇子山総合運動公園で開き、今年は天候にも恵まれて大変多くの方にご来場いただきました。

 LINE@友だち限定の抽選プレゼントやフードドライブ活動、巨大鍋で作るポップコーン、少年サッカー教室、KBS京都ラジオの中継が入るなどこれまでと違った企画も多く、交通安全クイズや大津企業局の暮らしフェスタなど、さまざまなコーナーに人垣や行列ができて賑わいました。

JA女性部、農業まつりで完売品が相次ぐ人気
受講の成果発表の大舞台

11月23日(金・祝)


農業まつりの女性部コーナーで、恒例となったほくほくさつま芋とコーヒーを販売しました。

 今年の農業まつりは、風があり冷え込んだものの、陽も射して温かさも感じられる陽気となりました。
 大変多くの来場者で賑わう中、JA女性部はほくほくさつま芋とコーヒーを販売。カルチャースクールの米粉クッキング教室は前日に20人で130本ほど焼きあげたオレンジマーマレードケーキとコロコロ揚げパンを、男の料理教室はやさしいだしの味が具材にしみ込んだおでんを、料理教室は滋賀羽二重糯を使った赤飯を、たすけあい組織「げんきの会」は近江牛入りのコクのあるカレーをそれぞれ販売され、飲食スペースで食べてられている姿をたくさん見かけました。

 また、各スクールの様子を写真でご紹介したり、手編み教室ではセーターや帽子などを販売され、手に取ってじっくり見られている方もおられました。
 各特産グループも、贈答品セットなどのPRとともに、自慢の特産品を販売。ステージでは、堅田と別保のカラオケ教室とフラダンス教室が練習の成果を披露されたほか、げんきの会のハンドベル演奏が行われました。

実演を交えた野菜栽培研修会
高品質野菜栽培に向け学ぶ「呼び接ぎ」

11月27日(火)


堅田中央支店の野菜栽培研修会で、呼び接ぎのやり方を間近で教わる生産者ら。

 11月27日に堅田中央支店で、同月29日に南大津支店で野菜栽培研修会を開き、計42人の生産者が参加されました。
 滋賀県大津・南部農業農村振興事務所農産普及課の中村祐貴さんを講師に、玉ねぎの栽培管理や病害虫・雑草の防除に関する注意点のほか、野菜苗の接ぎ木技術について、実際にキュウリ苗と台木となるカボチャ苗を用いた研修を行いました。

 接ぎ木には呼び接ぎ、割り接ぎ、挿し接ぎなどの方法がある中、今回は呼び接ぎを学習。接ぎ木は連作障害や病害に強く優れた苗を作ることができるため関心は高いものの、細かい作業のため今まで敬遠されてきましたが、参加者は、「これからの管理作業の参考になる」と取り組まれていました。

KBS京都テレビが取材
「夢追人~農に生きる~」で小松菜農家にインタビュー

11月29日(木)


小松菜のビニールハウス内で、KBS京都テレビの番組「夢追人~農に生きる~」の取材を受けられる山本利雄さん。

 月輪の農家の山本利雄さんが、KBS京都テレビの番組「夢追人~農に生きる~」で取材を受けられました。

 山本さんは滋賀県認証環境こだわり農産物である小松菜をメインに栽培されており、この日、取材班がビニールハウスを訪問。おいしい小松菜を作るためには欠かせないものの、手作業による草取りや防虫の苦労、出荷までの作業工程などについて、リポーターの佐藤夢さんがインタビューされました。
 小さな雑草を取り除く作業や、収穫した小松菜をミネラル豊富な地下水で洗う作業、出荷のための包装などを実演され、佐藤リポーターも少しお手伝いされていました。

 また、収穫した小松菜を使って、佐藤リポーターが昨年12月に大津市内の学校給食で出された「こまつな丼」作りに料理チャレンジされました。「シャキシャキ小松菜と豚そぼろの強力タッグでごはんがすすむ」と、そのおいしさに笑顔。山本さんは、「自分が栽培した小松菜がこんなにおいしい料理に変わって、子どもたちにも振る舞われていて、大変うれしい。よりおいしい小松菜を作り続けていきたい」と話されていました。

女性部役員とJA役職員との懇話会
若い世代の部員増加の方策

11月30日(金)


JA女性部役員とJA役職員が懇話会を開き、意見の交換を行いました。

 JA女性部の役員の皆さまから日頃の活動を通じてJAに対するご意見や要望をお聞かせいただく機会として、本店でJA役職員との懇話会を開きました。

 はじめに、昨年度の懇話会で話題となった「若い世代の女性部員増加」のための方策で、「託児所つきのカルチャースクールを開催してほしい」と要望があった件について、地域ふれあい課で検討した大津市シルバー人材センターやファミリーサポートなどの団体を利用して人材手配など乳幼児を預かる準備をさせていただく案をご報告しました。
 その際に女性部役員から、保育士の資格を持たれている部員にお願いしてみるのはどうかなど積極的なご意見もいただき、次年度のミニカルチャースクールなど単発イベントで実施を検討することとなりました。

 また、また、農業新聞の購読者を増やすために、当JAの記事が多く掲載されるよう努めていくことについても話し合われ、懇話会後は場所を変えて食事会が行われ、親睦を深められました。