トピックス

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12月のトピックス

近江神宮で初穂講大祭
県内JA役職員が初穂米を奉献

12月1日(土)


近江神宮の初穂講大祭で組合員の皆さまから奉納された初穂舞を奉献し、拝礼する中山理事部長と川口さん。

 近江神宮で初穂講大祭が斎行され、組合員の皆さまから奉納された「初穂米」を、県内JAの役職員が献米使と巫女として奉献させていただきました。

 男性は斎服、女性は袿(うちぎ)袴(はかま)で正装し、当JAからは中山俊彦理事部長と東大津支店の川口佑梨那さんが参列。自然の恵みへの感謝と来年の豊作に願いを込めて拝礼し、祝詞(のりと)の奏上や巫女舞の奉献、玉串拝礼など様々な儀式が行われました。

陶芸作品を展示・投票
瀬田町農協OB会が陶芸体験で作品づくり

12月3日(月)~


瀬田支店に、瀬田町農協OB会の皆さんが日帰り旅行で作られた陶芸作品を展示。投票も行われました。

 瀬田町農協OBの皆さん20人が、日帰り旅行で水茎焼きの陶芸を体験された際に作られた作品を、12月3日から瀬田支店の一角に展示。楽しい思い出の一つにと投票も実施されました。

 稲田支店長は、「仲良く活動されている様子をご紹介したくて」と、自ら1票を投じました。

たすけあい組織が地域ボランティアへ
ハンドベル演奏で笑顔の交流

12月5日(水)~12日(水)


たすけあい組織「げんきの会」が、お招きにお応えして地域のサロンなどでハンドベルを演奏。

 たすけあい組織「げんきの会」が、12月5日から12日にかけて、当JA介護事業所「湖都里」や唐橋のシニアホーム勢多「夕照苑」、木戸サロン「虹の会」にお招きいただいて訪問し、ハンドベル演奏を披露されました。師走に地域の各所をお訪ねするのは、すっかり恒例となりました。

 訪問先の皆さんにも実際にハンドベルを持っていただき、合奏にチャレンジしてもらいました。
 最初は「うまく鳴らせないから…」と敬遠されていた方も、振ってみてリンリンと音が響くと笑顔になり、皆で合奏を楽しまれていました。

堅田でミニカルチャースクール
部屋が華やぐハーバリウム

12月7日(金)


堅田中央支店で開いたハーバリウム作りのミニカルチャースクールに、15人が参加。楽しい作品作りの時間となりました。

 堅田中央支店でミニカルチャースクールを開き、いま流行中のハーバリウム作りを15人の参加者が楽しまれました。

 初体験の方はもちろん「作ったことがあります」という経験者の方もおられ、いつの間にか「これはどうするんやった?」「うん、バッチリ!」と参加者同士で確認し合いながら、ブリザーブドフラワーやドライフラワーなどを瓶に詰めて専用オイルをゆっくりと注ぎ、作品作りに没頭されていました。

 今回は冬をイメージした作品でしたが、さっそく「次は春や夏、秋の季節ごとのハーバリウムを企画して!」とリクエストをいただきました。

協賛10年の節目
大津市バレーボール協会が大会支援に感謝状

12月8日(土)


協賛10年の節目に授与いただいた感謝状を手に、笑顔の木原部長。

 大津市バレーボール協会が創設70周年を迎えられ、それを記念してKKRホテルびわこで式典と祝賀会が行われました。
 当JAは、同協会が行う小学校連盟の事業に支援・協力した事業所の一つとして感謝状を授与いただきました。

 地域社会に貢献するJAを目指し、2009年度から大津市小学生バレーボール春季大会に協賛。また、全(オール)大津学童野球大会と大津市少年サッカー大会には2008年度から協賛しています。

 式典には当JA事務局である営農経済部の木原部長が出席し、「JA自己改革の取り組みの一つである「地域社会の一員としての活動の充実」の実現に向けて、末永く協力を続けていきたい」としています。

グリーンファーム堅田店で周年祭
地元のうまいもんを食べて温まろう

12月8日(土)


滋賀羽二重糯をその場で杵つきしたつきたての餅の試食にできた行列。きなこをつけておいしそうに頬張られていました。

 グリーンファーム堅田店が、出荷者の皆さまとともに周年祭を開きました。
 地元の新鮮野菜を使ったちゃんこ鍋や、滋賀羽二重糯のつきたて餅の試食会のほか、先着100名限定の大津市産の白菜やたまごも特別価格で販売し、瞬く間に完売となりました。

 また店頭では、北営農経済センターの職員が地元産の鳴門金時の石焼き芋を販売。甘い香りに誘われた人々で焼き上がりの時間には行列ができ、「ホクホクでおいしい」と好評でした。

 家族連れなど多くの地元の方にご来場いただき、大盛況となりました。

愛の米ひとにぎり運動と寄附
子ども食堂などへもお届け

12月10日(月)


愛の米ひとにぎり運動で、JA女性部の皆さまの温かいお心をお届けしました。

 JA女性部の皆さまからいただいた新米194kgと現金での愛の米の寄附、ならびに農業まつりの女性部コーナーやたすけあい組織・カルチャースクール・特産グループの売上からチャリティーとして、44,000円を大津市社会福祉協議会などに寄附させていただきました。

 今年度からは新たに、近年増えている子ども食堂や子ども支援施設への寄贈を、社協を通じてお願いさせていただきました。

集落営農リーダー先進地研修会
担い手不足に直面する農業経営安定への糸口を

12月12日(水)、13日(木)

 大津地域農業センターは、12月12日と13日の2日間にわたり集落営農リーダーの先進地研修会を行いました。集落営農組織のリーダーや関係機関など総勢26人が、岐阜県中津川市の農事組合法人はちたかを視察されました。

 この研修は、当JA管内の高齢化などによる担い手不足に直面する農業経営を、先進地を視察することで課題の解決につながる糸口を見い出して克服し、安定経営につなげることを目的としたもの。
 はちたかは、地区の全戸が参加する集落全員参加型法人で、平日は引退世代が作業を担い、休日は現役世代が加わるという構成員全戸が兼業の農家。そのため、現役世代の多くは退職後に農作業の中核となる予定で、後継者が確保された状態となっています。
 参加者らは、それぞれ農業経営形態に違いがあるものの抱えている課題は共通するものが多く、意見交換し合うなど研修会は熱気を帯びました。

 農業センターは、「目まぐるしく変化する農業情勢に対し、関係機関が一丸となって集落営農組織の農業経営の安定を目指し、支援していきたい」としています。

「食」と「農」を基軸とした1支店1協同活動
瀬田支店管内と西大津支店管内で感謝祭

12月15日(土)


1支店1協同活動として、瀬田支店管内・西大津支店管内で感謝祭を開き、地域の方に多くご来場いただきました。

 上田上出張所前で感謝祭を開催。農工房ひらの加工グループや中野町つくし会、牧ブーケ女性部など地域で皆さまにも参画いただき、手作り味噌や菜の花漬けのほか、葉牡丹や干し柿などの正月用品を販売しました。

 JA職員がきつねうどんやフランクフルト、みずかがみを使った五平餅を作って販売し、地元産サツマイモをふかし芋にして提供したほか、抽選会を行い、多くの組合員や地域住民の皆さまで大変賑わいました。

 同日、西大津支店も下阪本低温農業倉庫で朝市グループと合同で感謝祭を開き、地元で活動されている和太鼓サークル「日吉鼓童」メンバー10人の力強い演奏でスタート。空気を震わす華やかな開会となりました。

 朝市グループ「下阪本さつき会」は、地元の新鮮な野菜など特産物を販売。早朝からたくさんの方が購入されていました。JA職員は菓子やもち米、油かすなどの肥料のほか、かやくご飯や豚汁を販売し、「おいしくて温まる」と好評でした。

第3期4回目の女性大学
韓国料理の特徴はごま油

12月20日(木)

 今年度第4回の女性大学は、お隣の国「韓国」の料理3品とその文化について、郭宇美(かくうみ)先生に教えていただきました。

 日本では、女性が床に座る際には「正座」をしますが、韓国では「立てひざ」や「あぐら」をかいて座ることが普通なのだそうです。これは、日本では着物を着ると正座をしないと床に座れませんでしたが、韓国の民族衣装である「チマチョゴリ」は正座よりも立てひざやあぐらの方が美しく見えることから、このように座るようになったとか。また、韓国では「正座は罪人がするもの」という認識があるようで、正座の文化がないそうなのです。
 食文化の面でも、日本とは違うところがいろいろあります。食事のとき韓国ではお箸とスプーンがセットで用意され、ごはんやスープは必ずスプーンで食べ、おかずはお箸を使うというように使い分けます。また、日本ではお茶碗などを手に持って食べますが、韓国ではそれがマナー違反に。食器を持って食べるのが不作法とされる国は多いようです。
 韓国料理は唐辛子を使った料理というイメージがありますが、もともとは「ごま油」を使う料理が特徴的。日本の「おひたし」と韓国の「ナムル」の決定的な違いも、ごま油を使っていることなのだとか。そのほか、日本で人気の「チヂミ」は実は韓国料理ではなく、韓国の方が「お好み焼き」をアレンジした料理なのだそうで、韓国で「チヂミ」は日本の料理と思われているそうです。

 この日は、そのチヂミのほかピビンバッとわかめスープ作りに挑戦。「万能ねぎはフライパンの直径と同じくらいの長さに切って敷いた上に生地を流し入れると、見た目がお洒落になりますよ」など、先生にコツを教わりながら調理されていました。

 ごま油のいい香りが調理室を満たすなか食欲を刺激され続けた皆さんは、よりおいしくいただくために、「韓国語で〝ピビン〟は混ぜる、〝パッ〟はごはんという意味。よくかき混ぜて食べてください」という先生の言葉どおりしっかりと混ぜて「ん~♪」と頬張られ、「また韓国料理教室をしてください!」とさっそくリクエスト。
 大満足の講座となりました。

赤ちゃんたちにハンドベル演奏
子どもたちに音楽を

12月20日(木)


小さな子どもたち対象の「めだかのひろば」で、げんきの会スタッフがハンドベルを演奏。

 0~3歳の子どもたちを対象にした「めだかのひろば」(主催=瀬田北地区民生委員児童委員協議会)が瀬田北市民センターで開かれ、たすけあい組織「げんきの会」がハンドベルの演奏を披露されました。
 何年も続けられている恒例の演奏会で、「アンパンマンマーチ」や「おもちゃのチャチャチャ」、「むすんでひらいて」など、子どもに人気の曲目を演奏。音楽に合わせて体を動かす子たちもいて、とても楽しそうでした。また、ハンドベルを持たせてもらって一緒に演奏にも挑戦。

 サンタさんからのおやつのプレゼントをもらって、にこにこといい笑顔になっていました。

直売所で年末の感謝祭
一年間の感謝を込めて、大特価・ご奉仕品を提供

12月21日(土)、22日(日)


その場でついたつきたての餅にきな粉をまぶして振る舞い、「つきたてっておいしい!」と絶賛でした。

 グリーンファーム石山店は12月21日と22日の2日間、年越しそばやみかん、しめ縄や葉牡丹など年末年始の商品を充実させた大感謝祭を開き、21日には南大津支店の職員が1支店1協同活動として参加して、みかんやリンゴのほか、特価商品の販売などに協力しました。
 生産者からは金時人参や里芋、レンコンなどおせち料理に欠かせない野菜もたくさん出荷いただいたほか、提供いただいた大根やニンジンを使った大根汁と地元の米から作った麹の甘酒を来店者に振る舞いました。また、杵と臼での餅つきの様子などは今では珍しく、その様子に釘付けの人垣ができていました。

 22日にはグリーンファーム堅田店でも感謝祭を開催。目玉商品だった地元生産者の新鮮なホウレンソウは瞬く間に完売し、北比良グループの白味噌を使ったお雑煮の試食や野菜のかき揚げ入りうどんの販売コーナーも大盛況でした。

 当感謝祭は、チラシを配布したほか、ホームページへの掲載やLINE@での配信など広く案内してより多くの方に来店いただけるよう取り組みました。
 グリーンファーム運営委員にお手伝いいただきながら、これからも地域の皆さまに、地元食材や文化を伝えていける「情報の発信拠点」としての直売所でありたいと思います。