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8月のトピックス

支店と直売所で夏祭り
暑さを和らげる工夫でおもてなし

8月3日(金)


南大津支店祭りで、スーパーボールすくいを楽しむ子どもたち。お気に入りのボールは取れたかな?

 南大津支店が1支店1協同活動として支店祭りを開き、焼きそばやフランクフルト、かき氷の屋台を出展。子どもたちはヨーヨー釣りやスーパーボールすくいのほか、「災害レベルの暑さ」といわれる酷暑を和らげるため設けたミストをくぐって遊びました。
 また、地元特産加工グループ「よつ葉グループ」が、炊き立ておにぎり付きのナス田楽の試食を提供されました。

 同日、グリーンファーム石山店が夏祭りを開き、大津市産のブドウや梨など旬の果物を取り揃えました。店舗前に人工芝にテントを広げた「テラス」では、湖都アイスなど味わって涼む人も。
 同店は翌週11日と12日にも夏祭りを開き、1,000円以上の購入者に10kgの米が当たる抽選などをしました。

 また、本店営業課も7月24日に正面玄関前で軽トラ市を開き、夏野菜や花卉、かき氷の販売を行いました。

 これら催しの案内はすべてLINE@で配信し、当JAを友だち登録していただいた方に事前告知しました。

管内の認定農業者研修会
大津市農業の中心となる担い手が集結

8月3日(金)


認定農業者研修会を開き、JA自己改革の「農家組合員の所得増大・農業生産の拡大」実現に向けて、報告や提案などを行いました。

 琵琶湖ホテルで研修会を開き、法人を含む29組織の認定農業者と近畿農政局、滋賀県や大津市、JAグループの関係機関から48人が出席しました。

 JA全農しがが、米・麦・大豆の情勢報告や水稲の収量アップを目指した土壌診断を提案したほか、JA滋賀担い手サポートセンターが事業承継の必要性について説明。市の学校給食課は、学校で放映された地元生産者の動画を紹介され、地場産物を活用した食育の取り組みに協力を呼びかけました。
 また、当JAから自己改革の実践状況や土壌診断の実施方法、園芸作物の生産振興、今年度から開始した農業経営管理支援事業をご案内しました。

 そのほか、事業承継に関するアンケートを実施。「気にはなっているが、話し合うタイミングが難しい」「何から手を付けて良いかわからない」との意見が多く解決を先延ばしにしている実態が浮き彫りとなったことから、JAがそれらの課題の解決に貢献できるよう関係機関と連携しながら支援していきたいと考えています。

 なお、当JAが扱う肥料が減少していることに対してご質問がありました。これについては、生産コストの削減に向けて基肥一発肥料の銘柄を集約し、価格引き下げに取り組んだことによるものです。

園芸戦略品目の生産振興
10月採りのキャベツを定植

8月3日(金)~


キャベツを定植しました。おもに大津市の学校給食やグリーンファームに出荷を予定。

 当JAでは、JA自己改革の大きな柱である「農家組合員の所得増大、農業生産の拡大」に向け、消費が多い野菜5品目(キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも、人参、ブロッコリー)を園芸戦略品目と位置づけ、今年度は栽培面積5ヘクタール増やすことを目標に生産振興を図っています。

 8月3日から13日にかけて、管内の集落営農組合を中心に10月採りのキャベツを総面積30アール定植。「大津の子どもたちに大津の野菜を!!」を合言葉に、安全・安心な地場野菜を食べてもらえるよう、おもに大津市の学校給食やグリーンファーム石山店・堅田店への出荷を予定しています。

ふれあい志賀夏まつり
比良すいかやJA商品を消費者にPR

8月3日(金)


ふれあい志賀夏まつり2018で、志賀町支店の職員がスーパーボールすくいを担当し、子どもたちとふれあいました。

 和邇市民グラウンドで、大津北商工会が主催の「ふれあい志賀夏まつり2018」が開かれました。
 1支店1協同活動の一環として、志賀町支店の職員らがイベントの一つであるスーパーボールすくいを担い子どもたちとふれあったほか、貯金のサマーキャンペーンや自動車共済のチラシを配りPRしました。

 また、グリーンファーム堅田店が出張し、スタッフと生産者らが比良すいかの試食販売を実施。「甘くておいしい」と盛況でしたが、今年は7月上旬の大雨と連日の猛暑日の影響で例年よりも収量が減ったこともあり用意された個数が少なく、競うように買い求めた消費者ですぐに完売となりました。

保育園のおやつに比良すいか
「甘くておいしい」と園児ら笑顔

8月7日(火)


「甘~い♪」「おいしい!」と、比良すいかをほお張って笑顔になった園児たち。

 比良すいか生産組合が、市立堅田保育園など市内の保育園14校に大津市の特産品「比良すいか」を納品されました。おやつに出されたこの日は、園児が立派なすいかと記念撮影をしたりし、「甘くておいしい!」と味わいました。

 今年は7月上旬の大雨と連日の猛暑日の影響で、例年よりも収量が減りましたが、平成24年から毎年続けてこられた納品も無事に終わり、伊藤久司組合長は「今年も納品できて良かった。園児に喜んでもらえると嬉しい」と話されていました。

第2回農業塾
播種を実践

8月9日(木)


セルトレイに種落とし(播種)を実演。目で見て実践することで、大変わかりやすい講義と好評です。

 今回は、秋冬野菜の植えつけの基本や定植の適期についての座学から始まり、JA全農しがの井上稔さんを講師に、15人の受講者が学ばれました。
 また、中晩生品種のキャベツ『彩音(あやね)』の播種の実演も行い、土づくり資材の準備からセルトレイへの種落とし(播種)まで受講者自ら挑戦し、持ち帰っていただきました。

 「ネットやテレビ、雑誌を見て栽培していますが、実際にやってみるとわからないことが多くありました。今回の塾で疑問点などをわかりやすく教えていただけて、大変良かったです」と感想を話された受講者。

 こうして野菜栽培の技術向上のほか販売技能を習得してもらうことで、グリーンファーム出荷者の育成につなげていきたいと思います。

盆菊の出荷
なにわ花市場に短茎小菊約6万本

8月12日(日)


約6万本の短茎小菊をなにわ花市場に出荷しました。

 7月12日から始まったなにわ花市場への短茎小菊の出荷が、盆菊の出荷で無事終了となりました。

 出荷総本数は約6万本。今後さらに出荷量を増やしていきたいと考えています。生産に興味のある方は下記まで。


大津市野菜園芸出荷協議会事務局
(受付時間 9:00~17:00)

JAレーク大津 営農経済部
077-525-4344

第11回JAレーク大津杯
学童野球で大津市の頂点決まる

8月19日(日)


JAレーク大津杯全大津学童野球大会の準決勝・決勝戦が皇子山球場で行われました。

 7月7日に皇子が丘公園グラウンドで第11回JAレーク大津杯全(オール)大津学童野球大会が開会し、市内24チームが参加。第1試合開始を前に、中山俊彦理事部長が始球式を行いました。

 準決勝・決勝戦は湖国の甲子園ともいわれる皇子山球場で、8月19日に行われました。1回の裏の猛攻で一挙に7得点を入れた瀬田スポーツ少年団が、10対0で瀬田北スポーツ少年団を抑え、昨年に続けて優勝を飾りました。

担い手との接点活動の強化を図る
JA常勤役員がTAC専門員と担い手訪問

8月21日(火)


JAレーク大津の常勤役員4人が、TAC専門員に同行して担い手農家61軒を訪問しました。

 JA自己改革の3か年計画が最終年度を迎えた今年度、井上和又理事長をはじめ常勤役員は担い手との接点活動の強化を図っており、8月21日~27日にかけてTAC専門員とともに担い手農家の訪問をしました。今年度は2回目で、計61軒を訪問。

 米の収穫時期を迎えることから、今回は水稲作付面積の上位者への訪問が中心。収量や品質などを聞き取り、認定農業者一人ひとりと顔を合わせながら労をねぎらうとともに、日頃の謝意を伝えました。また、土壌診断の案内や、出荷計画の見直しを提案しました。
 「収量が多ければ、計画以上に1袋でも多く出荷していきたい」と担い手ら。

 JAレーク大津は、担い手の意見・要望を伺いながら、関係機関と連携して持続可能な農業経営を支援していきたいと考えています。

JA敷地内の地蔵に参詣
地元に根付いた地蔵盆約20体の地蔵を祀る

8月23日(木)


瀬田支店が長年旧橋本支店敷地内で行っている地蔵盆。組合員・職員が協力して地蔵に供物を供えました。

 瀬田支店が、1支店1協同活動の一つとして、当JA旧橋本支店の敷地で地蔵盆を開きました。

 瀬田南学区には約20体の地蔵が祀られています。JA敷地内にも祀られており、日頃から近隣の組合員や住民がお参りされています。
 近づく台風で雨が降る中、組合員と支店職員が地蔵を祠から駐輪場へ移して供物などを供え、約100人が参詣しました。子どもたちは、無料提供したヨーヨー釣りを楽しんでいました。

大豆生産者の作業を軽減
ドローンで大豆の病害虫防除

8月26日(日)~


ドローンで大豆の病害虫防除を実施。カメムシと紫斑病防除は、収量・品質に大きく左右する重要な作業の一つです。

 8月26日~9月11日にかけて、ドローンで大豆の病害虫を防除。管内5カ所の生産組合を中心に、総面積48ヘクタールで実施しました。

 例年は生産者がそれぞれ乗用管理機で薬剤を散布されていましたが、今年度は当JAがドローンを導入したことから防除を依頼されました。生産者は、「稲刈り時期と重なり、防除作業をするのが大変でした。JAが作業を請け負ってくれることになり、とても助かる」と、作業の省力化を喜ばれていました。

 当JAは8月にドローンを1機追加し、オペレーターも3人増員。雨天が続いた中、仰木と真野では晴れ間に初めて2台のドローンで手分けして作業し、無事に防除が完了しました。

 オペレーターを務める南営農経済センターの田中センター長は、「カメムシと紫斑病防除は、収量と品質に大きく左右する重要な作業の一つ。しかし、稲刈り時期と重なることで苦労されていました。JAが生産者にかわってドローンで薬剤を散布することで少しでも苦労を軽減し、生産力・所得の向上につなげていきたい」としています。

本店調理室で夏休み親子パン教室
パン作りでつながる親子とJAの絆

8月28日(火)


お母さんと一緒にするパン作り。表情が真剣ですね!

 夏休みの親子パン教室に、アグリスクールの5期生や現役スクール生のほか、5歳から10歳のきょうだいら11人がお母さんと参加しました。

 当JA料理教室講師の小谷實富子さんに教わりながら、米粉を使ったピザやチョコチップとジャムを巻いたパン、コーンスープの3品に挑戦。
 「包丁を持たせるのは危なっかしく、なかなか家ではできない。みんなと一緒に体験できるのがいい」「子どもと一緒に生地をこねる感触が気持ちよかった」とお母さんたち。子どもたちは「おいしそうにできて嬉しい」「夏休み最後の楽しい思い出♪」と喜んでいました。

 企画部地域ふれあい課の担当者らは、「初めてアグリスクールに遊びに来てくれたときには赤ちゃんだった子が今回参加してくれたり、3期生だったお兄ちゃんが甲子園を目指していると話してくれたりなど、成長を見たり聞いたりできて嬉しい」「JAとずっとつながりを持ってくれて嬉しい」と話し、「ピザやパン作りに米粉を使うことで、米を身近に感じ、米の消費拡大にもつながれば」としています。

第3期JAレーク大津女性大学が開校
被災時に女性目線でできること

8月29日(水)


避難所などで冷えを防ぐため、毛布を使ったガウンの作り方を教わりました。

 受講者20人で、3期目の女性大学を開校しました。果物にバラやレース模様を彫刻する「カービング」や美腸アンチエイジング、気功体験など、2月まで全6回の課程を組んでいます。

 開校式で井上和又理事長が、「女性に活気があると地域の活性化に。この女性大学を、教養を身につけるだけでなく仲間づくりの場にもしていただきたい」と挨拶。同JA女性部の北村益子部長は、「健康で、意欲があれば、何歳からでも何でもできます。自分磨き、仲間づくりを楽しんでいただきたいです」とされました。

 この日は、日本赤十字社滋賀支部健康生活支援講習指導員が「災害時に、あなたが支援できること」と題して講義。段ボール箱とゴミ袋で作る足湯や、ビニール袋とお湯で作る即席の蒸しタオル、防寒のために毛布で作るガウンなど、被災者には何かと多いストレスを軽減するための手段や方法を教わりました。また、ポリ袋や風呂敷などで行う応急処置や健康管理も学ばれました。

 その中で、受講者の正田富美子さんが「高齢者の誤嚥性肺炎を防ぐには、ペットボトルのふた1杯分の水でうがいするだけでも大丈夫でしょうか」と質問され、指導員が「口腔を清潔に保つことが誤嚥性肺炎の予防になります。ただ、飲みかけのペットボトルのふたには雑菌が繁殖していることがあるため、清潔なものでうがいを」と回答。
 今年は自然災害が多く、「もし被災することになったら役立てたい」と受講者の皆さん。実演を交えた講義に「参加して良かった」と話されていました。