トピックス

topics

9月のトピックス

園芸戦略品目として生産を推進
9月分約2,200kg学校給食へ玉ねぎ出荷

9月3日(月)~


納品された玉ねぎを確認される調理員。

 管内で収穫された玉ねぎを、9月3日から大津市内の学校給食調理場へ出荷し、9月分として約2,200kgを納品しました。6月にも約4,000kgを納品し、調理員から「大きく立派な玉ねぎだ」と好評でした。

 当JAは、JA自己改革の基本目標「農家組合員の所得増大・農業生産の拡大」の中で、玉ねぎを園芸戦略5品目(キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも、人参、ブロッコリー)の1つとしています。
 営農経済部農業振興課の担当者は、「大津の子どもたちに大津の野菜を!!」を合言葉に、「安全・安心な地場野菜を食べてもらえるよう取り組み続けたい」とし、他4品目とともに作付けを推奨して農家所得の増大と農業生産の拡大を図っています。

窓口対応の技能向上を図る
実演で学ぶ提案の仕方や話法

9月12日(水)~


スマイルサポーター(JA共済の窓口担当者)が実演研修を行い、提案の仕方や話法を学びました。

 当JAのスマイルサポーター(JA共済窓口担当者)6人が、9月12日と13日の2日間にわたりCST(カウンター・セールス・トレーニング)研修を行いました。

 知識と技能の両面を磨くことを目的に、具体的な事例を元に各担当者が所属する支店のカウンターで実演(ロールプレイング)し、JA共済連滋賀のJA支援部担当者に指導。事前に設定された事例に対して、スマイルサポーターらは共済の仕組みや手順の再確認をした後に実演。各自が具体的な改善点や取り組むべき課題を明確にし、実践的なレベルアップを図りました。
 研修を終えたサポーターは、「最初は緊張しましたが、(JA支援部担当者が演じた)お客さまと会話していると楽しかった。指摘されて初めて気づくことも多く、勉強になりました。これからこの研修を活かした提案をしていきたいです」と意欲的。

 11月9日には琵琶湖ホテルで県内「JA共済スマイルサポーター・ロールプレイング大会」が予定されており、16JAから選抜されたスマイルサポーターらが、カウンターセールスの対応スキルを競います。

2万食分を学校給食に提供
規格外の玉ねぎを生地に練りこみパンに

9月18日(火)


規格外の玉ねぎを使って、「玉ねぎパン」にして学校給食で提供します。

 大津市内の小学校と志賀中学校に提供される「玉ねぎパン」の材料として、管内産の玉ねぎ400kgを給食調理サービスを行う滋賀米飯(株)に納品しました。
 本来であれば学校給食の規格に沿わない玉ねぎを使い、同社がスライスして揚げたものを生地に練りこんで提供します。

 当JAのJA自己改革の中で園芸戦略5品目の1つとしている玉ねぎは、その中でも「大津玉ねぎパワーアップ計画」として担い手を中心に作付けの拡大を進め、「大津の子どもたちに大津の野菜を!!」を合言葉に学校給食への提供に力を入れています。

 提供される学校給食は約2万食。玉ねぎパンは、1月から2月の間のいずれか1日の献立となります。

第3期女性大学で華やかな作品づくり
タイの伝統文化「カービング」

9月21日(金)


JAレーク大津の女性大学で、タイカービングを実演して教える小島佳美さん。

 今年度第2回目の女性大学で、受講者13人がタイの伝統文化であるタイカービングに挑戦されました。
 カービングは、先の細い専用のナイフ1本で、果物や野菜に花やレースの模様などを彫っていくもの。


 受講者らは、JA栗東市と地域のカルチャーセンターでカービングを教えている小島佳美さんに教わりながら、まずはニンジンを花の形に彫る練習をし、続けて大玉のハネジュメロンを彫り進めました。

 小島先生の説明と見よう見まねで時折不安そうな顔をしながらも、彫刻を続けていくときれいな模様が浮かび上がってきて、次第に不安そうな顔が晴れやかになった受講者ら。「俄然やる気が湧いてくる」「きれいだね」と口々に感想を洩らしておられました。

 2時間ほどで作品ができあがり、次々に作品を撮影。「上半分を切って中身をくり抜き、器にもできます。くり抜いたメロンや他の果物と一緒に盛り合わせて」と小島先生。「帰ってからも楽しめる」と、受講生らは笑顔で作品を持ち帰られました。