トピックス

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1月のトピックス

認定農業者研修会
大津地域の担い手が集結、事業や支援について説明

1月11日(金)


ピアザ淡海で認定農業者研修会を開き、近畿農政局など各関係機関から様々な説明が行われました。

 平成30年度第2回JAレーク大津管内認定農業者研修会をピアザ淡海で開き、法人を含む29組織の認定農業者と関係機関から51人が出席。

 近畿農政局から担い手向け事業について、大阪国税局は10月から開始予定の消費税軽減税率制度について説明されました。また、大津・南部農業農村振興事務所から大津地域における農業振興について、全農からは所得増大を目指すうえでの土壌診断の重要性について、実際に担い手から採取した土壌データを活用して説明されました。

 そして当JAから、自己改革の実践状況と、担い手向け支援についての説明を行いました。
 研修後のアンケートで、「旬の情報が聞けて大変良かった」と記されており、必要とされる情報提供の大切さを実感しました。

本店でふれあいサロン
獅子舞と天狗で幕開け

1月16日(水)


本店でふれあいサロンを開き、かわいい手拭きタオルを手づくり。他に、認知症予防の体操や踊りを教わり、獅子舞と天狗に福をもらっておぜんざいを食べ、楽しい時間を過ごしていただきました。

 たすけあい組織「げんきの会」主催のふれあいサロンを本店で開き、8人の方が参加。自己紹介をしていただいたあと、出囃子に乗ってげんきの会スタッフの獅子舞と営業課の岩本所長扮する天狗が登場。一気にお正月の雰囲気が漂う愉快な時間となりました。
 今年度サロンの手づくり品である「手拭きタオル」作りは、「こんなかわいいタオル、孫に取られてしまうわ」などお話ししながら、皆さん素敵な作品に仕上げておられました。
 また、今回のスタッフの手づくりおやつは、立派な丸もちが入ったこっくりと程よい甘さのおぜんざい。「体が温まるわぁ」と喜んで召し上がっておられました。

 さらに、菅谷正子先生に「認知症にならない・転ばない・寝込まない」ための運動を教わり、お手玉やゴムを使った体操をして、皆で笑いながら楽しく挑戦。最後には秋田県民謡の「ドンパン節」に合わせて輪になって踊り、充実した表情での散会となりました。

JA女性部で日帰り旅行
下鴨神社と新開場の南座へ

1月20日(日)


王朝の舞を鑑賞し、平安時代に思いを馳せました。

 生憎の雨模様でしたが、JA女性部の部員26人が、「十二単衣王朝の舞」見学と喜劇「有頂天団地」観劇ツアーへ。

 世界遺産の下鴨神社は、宮司さんが説明しながら境内を案内してくださいました。訪れたことがある方も、「こうして説明を聞きながらの参詣となると、また神聖な気持ちになる」と話されていました。
 十二単の着付けを見学し、「十二単は、袿(うちぎ)などを十二分に着る」ということから名づけられたもので、薄い色からだんだん濃い色を羽織っていくことや、腰ひもは裳(も)と呼ばれる衣の一本の紐だけで止められているなどの豆知識も教わりました。また、耳なじみのある「もぬけの殻」や「美人薄命」といった言葉は、十二単を着る姫君の様子を表したところから来ていると聞きました。王朝の舞も披露され、なかなかに貴重な見学となりました。

 続いて、昨年11月にリニューアルオープンとなった南座で、南座新開場記念の喜劇「有頂天団地」を観劇。時代設定は昭和50年代でレトロな雰囲気が漂い、笑いあり、ちょっぴり涙ありの物語が繰り広げられました。席は花道の横だったため、役者さんが目の前を通ったりアドリブで転んだりするなど、間近で堪能できた楽しい観劇となりました。

堅田中央支店でミニカルチャースクール
飾り巻き寿司づくりに挑戦

1月29日(火)


小川さんに、飾り巻き寿司の作り方を指導いただきました。

 堅田中央支店で飾り巻き寿司づくり教室を開催。大津市農業委員で管理栄養士の小川久子さんを講師に、17人が参加。おいしいごはんの炊き方を教わり、基本の花模様をはじめ、桃の花と四海巻きの3種類を作られました。
 模様が浮かび上がった切り口を見て「おおおーっ」と異口同音に感動の声があがり、「おもてなし料理に使えそう」「今年の節分は飾り巻き寿司に決まり」と盛り上がりました。

 小川さんは栄養学の観点から米の消費拡大に取り組み、健康寿命を伸ばす食生活を勧められています。パン食ではパンだけを食べることも多く、「ごはんとともにおかずを食べることで、バランスの良い食生活になります」と、ごはん食の利点を指導されました。

味噌加工指導員らが発案
余った麹を活用、甘酒づくり

1月31日(木)


特産グループ「さつき会」の一員で、味噌加工指導員も務める中川さんが、甘酒づくりを指導。

 下阪本加工所で、23人が地元の特産グループ「さつき会」の麹を使って甘酒づくり。中川文子さんが「そのまま水を入れると、せっかくの麹の甘みが失われます」と砂糖を使わずに甘みを増す秘伝の技で指導されました。
 甘酒を無添加で好みの味に仕上げられるのは、自作ならでは。参加者は、「糖分を気にしなくていいのが嬉しい」と喜ばれていました。

 この体験教室は、当JA女性部下阪本支部の徳田三枝子部長や八田富佐江副部長をはじめ、味噌加工指導員ら講師を務めたさつき会の中川さんが企画。下阪本加工所では12月上旬から女性部員らが味噌づくりをされており、隣接する倉庫では朝市を開催。発起人らは、「減少傾向にある味噌づくりの希望者の増加や、朝市・女性部やJAを知ってもらう機会を」「余ってしまう麹の有効活用方法はないか」と探る中で、今回の企画につなげられました。中川さんは「こうした企画などを通じて、食文化を伝える活動をすすめていきたい」とされています。

 初めてのことで準備など大変なことも多く、発起人らは「無事に終えることができて良かった」と胸をなでおろし、「たくさんの参加者に喜んでもらうことができて何より」と安堵の表情を見せておられました。