トピックス

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2月のトピックス

冬場に不足する輸血用血液
献血運動に参加して平成30年度で10年目

2月1日(金)


当JA本店で献血運動に参加して10年目を迎えました。

 滋賀県赤十字血液センターが行う献血運動に参加しました。一般の来店者1人を含む25人が受け付けし、22人が400mlを献血しました。

 8年目までは夏期休暇などで献血者数が減少し全国で「愛の血液助け合い運動」が展開される7月に協力していましたが、昨年からは2月に行っています。これは、例年冬場から春先まで寒さで外出を控えることや、風邪やインフルエンザで体調を崩すことが多いこと、また年度替わりの時期にさしかかるため学校や企業・団体などの協力も得られにくくなることも要因の一つとなり、この時期も献血者数が減少する傾向にあるためです。

 生きた細胞である血液は長期間保存ができず、輸血に必要な血液を十分に確保しておくには絶えず誰かの献血が必要となります。
 当JAは運動に参加して10年目を迎えました。身近な社会貢献活動である献血運動への参加を、これからも続けてまいります。

生産者の要望に応える
ドローンで玉ねぎの病害虫防除

1月16日(水)


玉ねぎ圃場で、ドローンによる病害虫防除薬の散布を開始。昨年以上のドローンの活躍が期待されています。

 2月2日から、生産組合などの玉ねぎ圃場で、ドローンによる病害虫防除薬の散布を開始しました。
 当JAは、JA自己改革の基本目標「農家組合員の所得増大・農業生産の拡大」の中で、玉ねぎを園芸戦略5品目(キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも、人参、ブロッコリー)の1つとして学校給食向けとしても作付けに取り組んでいます。昨年からのドローンの導入で作業の省力化が図れたこともあり、栽培面積は昨年の108アールから44アール増えて152アールとなりました。

 南営農経済センターの田中センター長は、「ドローンを導入して2年目となり、生産者から期待され要望も多い。高齢化や担い手不足で、昨年はドローンの活躍をたいへん喜んでもらうことができました。今年も生産者の作業負担を軽減するお手伝いをしていきたい」としています。

環境にやさしい農業を実践
農業の使用済み廃プラと不用農薬を回収

2月2日(土)、3日(日)


2月2日、3日の2日間、当JAの5施設で廃プラと不用農薬を回収しました。

 管内5施設で、農業用使用済みプラスチック(廃プラ)回収を実施。
 寒さ厳しいなか組合員の方にも荷下ろしにご協力をいただき、育苗箱約4,800箱、肥料袋約400束のほか、多くのあぜ波やハウスビニールを回収することができました。

 廃プラは、農業用産業廃棄物に該当し、農家自身が責任をもって処理を行うことが法律で定められています。生活環境を守り「環境にやさしい農業」を実践して安全・安心な農産物を生産して行くために、毎年当JAが一括回収を行っています。

 今年度は廃棄農薬の回収も同時に実施。今後も生産者の皆さまに農薬の適正な使用や保管を呼びかけ、安心・安全な産地づくりを目指します。

龍谷大学農学部が研究発表
発生するカメムシを特定し適正防除へ

2月5日(火)


龍大農学部の学生らが、発生カメムシの研究状況を発表。当JA南営農経済センターの田中センター長が米検査結果などを報告しました。

 当JAは、水稲の1等米比率向上への取り組みの中で、特にカメムシによる被害率の軽減を図っており、3年前から龍谷大学とカメムシの発生とその種類の特定について研究しています。

 昨年も発生状況を把握するため、学生らが石居・堂・比良の各地区でカメムシのすくい取りを行うなどして様々な角度からカメムシを研究し、2月5日に同大学で1年間の成果を発表。「発生カメムシを特定することで適期に防除し、被害の軽減につなげたい」としました。
 当JAからは南営農経済センターの田中センター長が管内の水稲生産と米検査とあわせて、ドローンによる防除作業について報告を行いました。「スマート農業に興味がある。実際に飛行散布しているところを見て勉強したい」と学生ら。

 これからも互いに協力を継続していくことで、1等米比率の向上につなげていきたいと思います。

ドローンの研修受け入れと講演
農作業の時間確保と労力の軽減に期待

1月24日(木)、2月7日(木)


全国農薬協同組合が主催の近畿地区会議で講演した、当JA南営農経済センターの田中センター長。

 当JAは平成30年度から本格的にドローンを導入して病害虫防除などを行っており、近畿圏内でもトップクラスの実績を残しました。
 それを受け、三重県御浜町の稲作研究会の9人が、ドローンの研修で当JAを訪問。この地域では、稲作のほかにみかん畑も多く、病害虫防除の作業に割く時間を確保するために大変な苦労をされています。そのため、効率よく作業を行うことができるドローンの導入を考え、今回先進地を視察することになったとのこと。

 南営農経済センターの田中章吾センター長が資料を元にプロジェクターで作業風景の写真を見せながら説明した後、隣接する圃場でデモフライトを実施。「思ったよりも安全性が高そうなことに驚いた」「音がとても静かだ」と、研究会メンバーら。そのほか、操作性や清掃面のことなど、細かく質問されました。

 また、2月7日にはJA全農から依頼を受け、田中センター長が「農業現場におけるドローン活用と課題」について大阪ガーデンパレスで講演。農薬の製造メーカーなどが参加されました。
 まだまだドローンで散布可能な農薬は少なく、ドローンをいろいろ品目・場面で使用できるよう農薬の登録を増やしてもらうことで、「もっと生産者の労力の軽減に寄与できる」と、講演の中で現場の声を届けました。

 当JAでも、スマート農業の最先端であるドローンの活躍は農家からの期待が大きく、今後も様々な用途を模索しながら挑戦し、活用の幅を広げていきたいと考えています。

JAレーク大津青壮年部通常総会
前年度の事業報告や次年度計画などを協議

2月7日(木)

 当JA本店で、青壮年部の第7回通常総会が開かれました。同部の森政隆部長を議長に審議された結果、次の3つの議案がすべて可決されました。

(1)平成30年度活動事業報告および収支決算書報告について
(2)平成31年度活動事業計画および収支予算書について
(3)平成31年度会費の徴収について

堅田中央支店でミニカルチャースクール
中国茶と手ツボのセルフケア

2月13日(木)


中国茶を味わい、顔と手のツボをマッサージし合って交流。笑顔も溢れ体もぽかぽか♪

 堅田中央支店で中国茶と手ツボのセルフケア教室を開き、13人が参加。当JAの薬膳料理教室で教える横田佳子さんが指導されました。
 「中国茶といえば、なじみがあるのは烏龍茶ですが、中国茶も日本茶も紅茶もすべて同じ茶葉で、発酵度合いで風味が変化します」と横田さん。また、「中国茶の一煎目は香りを楽しみ、二煎目は味を、三煎目と四煎目は入れてくれた人の心を味わう」として、「同じ茶葉で何度も楽しめる」と話されました。
 「お土産でもらった中国茶の飲み方がわからず眠らせている」と話す参加者もあり、注意すべき点やコツなどを質問されていました。

 実際に、高山金萱烏龍茶を一煎目から味わい、横田さんが「お茶会は、隣り合った人に声をかけたり話しながらポットを回し飲むうちに打ち解けていく」と言われたとおり、温かいお茶とバラ科の山査子(さんざし)の実を原料にした中国の甘酸っぱいお菓子を口にするごとに参加者らの顔に赤みが増し、表情がほぐれていきました。

 続いて参加者らは、朝の目覚めに布団の中で行うと効果的な顔のセルフケアで、花粉症や鼻づまりにも効くというツボについても教わったほか、二人一組となりお互いの手ツボをマッサージ。互いにマッサージし合うことで良いスキンシップとなって笑顔が溢れ、2時間の講座は瞬く間に終わりの時間を迎えました。

2期目の第5回農業塾
直売所見学で生産~出荷までをイメージ

2月14日(木)


農業塾受講者らがグリーンファーム石山店を見学し、山元店長から商品陳列までの流れの説明を受けられました。

 今年度5回目の農業塾を開き、受講生11人が参加。
 同塾は、受講者の野菜栽培技術向上と販売技能の習得をとおし、農産物直売所へ出荷する生産者の育成を目指すもの。JA全農しがの井上稔さんに講義いただいています。

 今回は、生産から出荷までの流れをイメージしてもらうため、グリーンファーム両店を見学。各店舗の店長が、商品を陳列するまでの流れなどを説明しました。
 受講者は「思ったよりも気軽に出荷できそう」と、少し構えていた部分もある気持ちが晴れた様子でした。

お客様感謝デー
直売所が出張朝市

2月15日(金)


お客様感謝デーにあわせて、本店と瀬田支店でグリーンファーム石山店が出張朝市を開催。

 毎偶数月の年金支給日に全店舗でお客様感謝デーを行っており、ご来店いただいたお客様に旬の農産物やJA商品などをご来店プレゼントとしてお渡ししています。

 2月15日の感謝デーは、本店と瀬田支店でグリーンファーム石山店が出張朝市を開き、地元農家の農産物のほか、特産加工品を販売。店舗前の通行者も立ち寄っていただき、直売所の存在を知っていただく機会にもなりました。
 出張販売を恒例化して、組合員や地域の皆さまにもっと喜んでいただけるようにできたらと考えています。

 また、東大津支店では1支店1協同活動として、地元の野菜を使った豚汁の無料提供を実施。ご来店いただいた多くの方に喜んでいただきました。

店舗に血圧計を設置
組合員の健康維持・増進に一役

2月21日(木)


支店・出張所・営農経済センター・グリーンファームに血圧計を設置。

 JA自己改革に掲げる「総合事業による地域の活性化とくらしの支援」の取り組みの一つとして、この3月より順次、支店・出張所・営農経済センター・グリーンファームの各店舗に血圧計を設置。
 「来店者に、待ち時間などに利用してもらえたら」と、組合員の健康維持・増進の貢献に一役を担いたいと考えています。

 ご来店いただいた際には、ぜひご利用ください。