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6月のトピックス

中央小学校で食育学習
児童が種から育てた水稲苗で田植え

6月6日(水)


中央小学校5年生44人が、自分たちで種から育てた苗を、校内の田んぼに植えていきました。

 島の関の中央小学校で、5年生の児童44人が、校内の一角にある田んぼ約30㎡で田植えをし、JA職員が指導しました。

 同校は、食育学習の一環として米作りを取り入れています。この日田植えされた苗は、児童らが自ら種をまき、約1か月間管理して田植えができるまでに育てたもの。西村さんから「べんモリをしてみたい」との依頼を受け、南営農経済センターの田中章吾センター長がドローンでの播種を試みました。べんモリは最新技術で先例が少ないうえ、ドローンでの播種は実例が見当たらず、飛行高度や機材の播種回転数、開口部の状況などすべてが手探りで、様々な調整をしながら行うこととなりました。

 はじめは素足で田んぼに入ることに戸惑っていましたが、種から育てた苗には愛着があり、すぐに泥の感触すらも楽しみながら上手に植えていった児童ら。「いつ収穫できるのか」「自分たちが育てたお米を早く食べたい」と、早くも次の段階へと気持ちを逸らせていました。

熱い季節にこそ取り入れたい酢
おいしく取り入れて健康増進

6月8日(土)


料理に酢を取り入れて健康増進。JA女性部の牧支部が、自治会館で酢の料理教室を開かれました。

 JA女性部の牧支部「ブーケ」が牧自治会館で、酢の料理教室を開かれました。

 昨年の同教室が好評で、再びの開催となり、大興産業(株)から講師を招いて講習を受け、酢について学ばれました。そして、酢を使った5品の料理(鮭としらす干しのちらし寿司、豚肉となすの粒マスタード炒め、ピーマンじゃこ炒め、ミニトマトとオレンジのコンポート、わかめたっぷり酢―プ)にも挑戦。

 酢は、その酸味が唾液や胃液の分泌を促し、食欲を増進させます。また、1g分の塩味(えんみ)を酢2.4ccで補えることがわかり、味を落とさず減塩になると重宝されています。他にも、血圧や血糖値を抑える効果があり、熱中症や夏バテ防止にも有効とされている優れもの。

 上田上出張所の澤田雅樹所長は「健康増進のために、食卓に1品、酢の料理を取り入れてほしい」と話し、完成した料理を部員の皆さんとともに味あわせてもらいました。

農業塾で野菜生産者を育成・支援
専門家から栽培のノウハウを学ぶ

6月14日(金)


第3期農業塾の第1回。野菜栽培の基礎を学ぶ座学からスタートし、現地で夏野菜の摘果や整枝、追肥のタイミングを研修。

 3期目となる農業塾を開講しました。
 同塾は、滋賀県の地産地消の向上と野菜生産の推進および販売力の強化、そして担い手や後継者の育成と支援を目指すもので、当期は全5回のカリキュラム。今年度の受講者17人のうち6人が、2期から続けて受講されます。

 野菜栽培のエキスパートである全農しがの井上稔さんを講師に、JA本店で野菜栽培の基礎の座学からはじまり、大萱集団転作組合野菜生産部会のほ場でトマト・キュウリ・ナスなどの摘果や整枝、追肥のタイミングを研修。

 管内の野菜出荷は生産者の高齢化やほ場の宅地化などで出荷量の減少が顕著となっている中、新鮮な地場産野菜の需要は高く、質の高い野菜の安定供給が大きな課題となっています。当JAは同塾を通して生産者を育成・支援することで、直売所を中心に市場や学校給食への安定供給にもつなげたいと考えています。

管内農業をドローンで支援
第26回通常総代会

5月14日(火)


塚岳伸さんに、「腰痛予防はしっかり食べてしっかり動く!」と題して記念講演をしていただきました。

 第26回通常総代会をピアザ淡海で開き、総代519人(うち書面出席417人)に出席いただきました。
 船橋克典会長は、「大津市の農業は農業従事者の高齢化・担い手不足のほか中山間地域を中心とした獣害など厳しい環境にある。需要に応じたドローンの活用を進め農作業の軽減につなげたい」と述べました。

 平成30年度の事業報告や令和元年度の事業計画のほか、今年度からはじまる第9次中期経営計画など10議案を審議し、すべてを可決・承認した。