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7月のトピックス

市内学校給食へ出荷
大津の子どもたちに大津の野菜を

7月1日(月)


玉ねぎと人参を市内の学校給食の食材として出荷し、調理場の方から「立派な玉ねぎだ」と喜んでいただきました。

 6月に収穫された玉ねぎと人参を、市内の学校給食へ出荷しました。

 中でも玉ねぎは、市内4ヵ所の調理場へ7月分として約6,000kgを出荷し、「今年は大きくて立派な玉ねぎだ」と声をいただきました。

 2学期も玉ねぎを中心に出荷を計画しているほか、グリーンファームでも販売します。

 当JAは大津市と連携して地産地消を目的とした地場野菜の生産拡大に取り組んでおり、「華麗なる大津野菜」生産拡大推進事業を進める中で、玉ねぎは、重点作物5品目(キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも、人参、ブロッコリー)の1つとしています。「大津の子どもたちに大津の野菜を!!」を合言葉に、他4品目とともに作付けを推奨し、安全・安心な地場野菜を食べてもらえるよう続けて取り組んでまいります。

介護事業所「湖都里」で畑作り
デイ利用者が育てた野菜を手に笑顔

7月4日(木)


デイサービスセンター湖都里の裏の畑で、利用者が育てられた野菜を収穫されました。

 当JAのデイサービスセンター「湖都里」の裏の畑で、利用者が育てた野菜を収穫されました。

 4月にデイサービスの職員が、手入れの行き届いていなかった畑の状態を利用者に相談したことから、畑作りがスタート。
 日当たりの良い場所で、抜いても抜いても生えてくる雑草との戦いからはじまりましたが、利用者と職員がともに汗を流しながら鍬(くわ)とスコップを使い、畝(うね)を作って、石を取り除きながら畑を整え、野菜の苗を植えました。職員は「畑の作業と苗の生長に、いつもとは違った生き生きした顔を見せてもらいました」と振り返りました。

 慣れない畑仕事に奮闘する職員に、長年農作業をしてきた利用者がこれまでの経験に基づく知識を教え、時には教本を広げて助言。ナス、ピーマン、シシトウ、タマネギを収穫し「これはうまいぞ~」と満面の笑顔を見せた利用者に、「あの顔を見て嬉しくなりました」と職員ら。その日の昼食の食材として使いました。

 職員らは、「これからも利用者と一緒に汗を流し、野菜の生長を楽しみたい」「利用者の生きがいを作っていきたい」としています。

1支店1協同活動について研修
中堅職員の意識改革を図る討議

7月8日(月)


必要とされるJAとなるための「くらしの活動」の実践・充実に向けて、支店の中堅職員らが研修でグループ討議を行いました。

 組合員・地域住民に必要とされるJAとなるための「くらしの活動」の実践・充実に向け、組合員が集う拠点となる支店の中堅職員を対象に研修会を開催。参加者16人中、JAの顔ともいえるプレマネ(プレイングマネージャー)やLA、信用渉外など、外務員が多くを占めました。

 これまでは、事業目標を精力的にこなし、その目標を達成することを重点的に求められてきましたが、これからのJAは、組合員・地域住民との接点を増やし、声を聞いて願いやニーズに応えていくという「目的」を持った活動に重点を置くことが求められています。
 この研修では、JA滋賀中央会の白井部長を講師に、「レーク大津の強みと弱み」「レーク大津をより良くするために」を課題として、3人単位のグループで討議。その中で、「強み」は総合事業であることや人口が多い大津市を管内としていることが多く上がり、「弱み」はレーク大津の認知度が低いことや南北に長い地理条件、組合員の高齢化や離農などが多く上がりました。

 また、同JAをより良くするために、組合員との密接な対話や意思反映、働きやすい職場づくりと職員の意識改革など、内外に実践・強化するべき取り組みが必要であると活発な討議を交わしました。
 今年度からスタートした第9次中期経営計画(3ヵ年計画)に沿ってプロジェクトを立ち上げ、弱みの改善と強みのさらなる強化を図ってまいります。

JA女性部日帰り旅行
淡路島の特産を食し、見て、知る

7月11日(木)


線香とお香を製造販売している薫寿堂の向上を見学。

 梅雨空のなかJA女性部員61人が、淡路島へ日帰り旅行をされ、深い霧に覆われた「花さじき」を散策し、ウエスティンホテル淡路で地元の魚介や野菜をふんだんに使ったランチバイキングをされました。

 また、線香とお香を製造販売して130年以上の薫寿堂(くんじゅどう)の工場で、香りに包まれながら成形や検品の工程を目の前で見学。参加者は「人の手も使って丁寧に作られているのがいい」と話されていました。
 線香とお香は淡路島の伝統産業の一つで、国内シェアは70%。日本書紀には淡路島に漂流した流木が沈香木であったと記され、これがお香文化の始まりといわれています。

 帰路は晴れ間が出るほどで、明石海峡の景色などを楽しまれました。

グリーンファーム石山店で盛況
「生産者ごとに違う」食べ比べでトマトをPR

7月13日(土)


生産者ごとのトマトの食べ比べ&子ども限定ミニトマトのつかみ取りを実施しました。

 直売所には今、真っ赤なトマトがたくさん並んでいます。連日多くの消費者が買い求めますが、「どの生産者のトマトがおいしいのかよくわからない」という声も。そこで山元店長はこの日、トマトの食べ比べコーナーを店の入口に設置。開店前から来店があり、陳列していた農家自ら「それぞれのおいしさを味わって」と声かけする場面もありました。

 食べ比べた人は「味の違いや甘さ、皮のやわらかさの違いが、食べてみて実感できた」、常連の来店者は「決まった生産者のものを買うばかりで、この機に他の生産者の味も知れてよかった」と話されました。
 また、山元店長は「子どもたちにも野菜を好きになるきっかけを持ってもらい、直売所にわくわくしながら来てもらいたい」と、子ども限定のトマトのつかみ取りも実施。「生産者の顔が見えてつながる直売所を目指して企画を組み、生産者とともに直売所ファンを増やしていきたい」としています。

第1回JAスマート農業推進会議
農業現場でのドローン活用事例と課題

7月16日(火)

 大津市の教育情報センターで、滋賀県・JA全農・各JA部課長や担当者、県内の農業者、青壮年部などが集まり、第1回JAスマート農業推進会議が開かれました。スマート農業をめぐる情勢と今後の対応について協議が成されたほか、先進的に農作業にドローンを活用している当JAが取り組み事例を報告し、南営農経済センターの田中章吾センター長が資料に基づいて説明を行いました。

 また、(株)日本総合研究所創発戦略センターの三輪泰史さんが「スマート農業をめぐる最近の動向について」をテーマに講演されました。

第8回レーク大津のつどい
利用者を招待して歌謡ショー

7月19日(金)


客席で握手に応じる北山たけしさん。

 当JAブランドの麦茶「麦王」を含む飲料水や本格麦焼酎「湖都蔵」、純米吟醸酒「湖都かがみ」などをセットで購入いただいた方を招待し、「第8回JAレーク大津のつどい」をびわ湖ホールで開きました。
 当日は、演歌歌手の北山たけしさんと大江裕さんが、1,139人の観客を前に軽快な話術や北島三郎さんのヒット曲などで盛り上げ、職員がステージで湖都蔵と湖都かがみを贈呈。来場者からは「楽しかった」と喜びの言葉をもらいました。

 また、麦王は、原材料の大麦を変更してパッケージと味を一新。「香ばしさも味もまろやかになって、さらにおいしくなった」「あと口がすっきりした」と好評です。

支店協同活動
朝市グループとJAが合同で感謝祭

7月20日(土)


下阪本低温農業倉庫で、朝市グループとJAが合同で感謝祭を開きました。

 下阪本低温農業倉庫で、朝市グループと合同で西大津支店が支店感謝祭を開き、農産物や肥料などを販売。地元の新鮮な野菜を買い求める人々が、開場前から列を作りました。子どもを対象としたお菓子の掴み取りも好評でした。

 また、会場の一角で朝市グループ「さつき会」がフリーマーケットを開かれました。フリマは、1月を除く毎週土曜日の7時30分から朝市と同時開催。この売上金は、当JA女性部が取り組んでいる東日本大震災復興応援募金として寄付されます。

比良すいかテレビ取材
高い人気で生産者をインタビュー

7月22日(火)


KBS京都テレビの番組「夢追人~農に生きる」の取材を受けられた玉谷みさ江さん(右から2人目)。

 比良すいか生産者の玉谷みさ江さんがKBS京都テレビの番組「夢追人~農に生きる」で取材を受けられ、8月10日に放送されました。

 比良すいかは、強い甘みとシャリシャリとした食感が特徴で、11度以上の糖度や面長な形状など一定の品質基準を超えたものだけが出荷されます。大津市の特産品にも指定されており、グリーンファームや道の駅で人気を呼んでいます。

 この日は収穫や加工、出荷の様子をはじめ、玉谷さんのインタビューが行われました。その中で「西瓜糖を作りたい」と話された玉谷さん。比良すいかブランドの夢が広がります。

JA女性のつどいに参加
発表や情報交換で活動のヒントを

7月24日(水)


「JA女性のつどい」が琵琶湖グラウンドホテルで開かれ、県内JAから女性部役員や担当者らが集結し、それぞれの活動を発表しました。

 雄琴の琵琶湖グランドホテルで、今年で2回目となる「JA女性のつどい」が開かれ、JA女性部役員や当JA役職員が参加しました。
 口笛奏者の儀間太久実(ぎまたくみ)さんが口笛演奏でオープニングを飾られ、県内JA女性組織の活動発表が行われました。

 そこで、当JAたすけあい組織「げんきの会」のメンバーは、日頃ふれあいサロンなどで披露されているハンドベル演奏を発表。他JAの様々な活動内容を聞いて刺激となり、今後の活動のヒントを得ることもできました。
 続けて交流会が行われ、テーブルごとに参加者がそれぞれに混ざり合い食事をしながら、情報交換をしたり悩みを相談したりしたほか、仲間づくりの輪を拡げるこれからの女性部活動について話し合い、テーブルごとに発表。同じ目線や違った目線など様々な角度からの活気ある交流となりました。

 また、家の光9月号の「防災手拭いでつくるミニバッグ」のハンドメイドにも挑戦しました。

支店協同活動
直売所の創業祭と合同で感謝祭

7月27日(土)


グリーンファーム堅田店で、出荷最盛期の比良すいかを試食販売。

 グリーンファーム堅田店の創業祭とあわせて、堅田中央支店と志賀町支店が合同で感謝祭を開催。来場者の多くが比良すいかを試食し、「甘くておいしい」と購入されました。

 JA職員はスーパーボールすくいの場所を設けたほか、暑さを凌いでもらおうとかき氷を販売し、「雨風が強かった時間もあるなど悪天候が悔やまれましたが、組合員の皆さまに日頃の感謝を少しでも返せていれば」と話しました。