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8月のトピックス

大津市の獣害対策研修会
「サルどこネット」で情報共有に取り組む

8月1日(木)

 栗原会議所で、獣害対策研修会が行われました。

 毎年、猿やイノシシなどによる農作物への被害が問題になっていますが、動物たちも学習するため対策を怠ると農地が餌場になってしまい、行動パターンの把握や「慣れ」を作らないようにすることが必要。

 そこで今回の研修では、サルの位置調査を中心に、現状を把握して情報提供を行いながら解決策を見つけていくネットサービス「サルどこネット」で情報共有を行う新たな取り組みが紹介され、少しでも被害が抑えられるようにと話し合われました。

農林水産省が視察
ドローンでいもち病・カメムシ防除

8月2日(金)


ドローンを用いたいもち病・カメムシ防除の様子を、農林水産省が視察されました。

 上田上地区のほ場40ヘクタールで早朝から行ったドローンでのいもち病・カメムシ防除を、農林水産省の職員5人が視察。

 JA職員がドローンで防除を実施することは全国でも少なく、防除だけでなく除草・播種など様々な面で年間を通じてフル稼働している状況を田中センター長が説明し、同省職員は、「他府県にも事例として紹介したい」と話されていました。

支店協同活動
地元の納涼祭の設営応援

8月2日(金)


JA職員がふるさと田上納涼祭の前日、会場の設営に協力させていただきました。

 第32回ふるさと田上納涼祭が田上公園グラウンドで開かれ、田上中学校のブラスバンドや田上太鼓などの演奏をはじめ、模擬店が並び、多くの地元住民で賑わいました。

 納涼祭は、地元住民によって運営し開催されています。東大津支店の職員はこの前日、田上学区自治連合会と連携しながら、ステージやテントなどの設営に協力しました。

支店協同活動
地元の夏祭りで特産品PR

8月3日(土)


和邇市民グラウンドで開かれた「ふれあい志賀夏まつり」名物の比良すいか試食販売。

 和邇市民グラウンドで開かれた「ふれあい志賀夏まつり2019」に参加し、子どもを対象にしたスーパーボールすくいを出店。2時間あまりの間に100人を超える多くの子らが次々と挑戦しました。

 また、同まつりの名物となっている比良すいかの試食販売をし、自ら販売を担った3人の生産者は「自慢のすいかを買い求めてもらえて嬉しい」と笑顔を見せておられました。

支店協同活動
祭りで地元民・組合員とふれあい

8月3日(土)


「湖族まつり」で支店職員が綿菓子を販売。

 第36回堅田湖族まつりが開かれ、堅田中央支店の職員が参加して綿菓子を販売し、購入者には当JAブランドの湖都ドレッシング「たまねぎ」をデザインしたうちわを手渡しました。

 湖都ドレッシングは、当JAが作る特産加工品「湖都シリーズ」の一つで、隠し味に大津の伝統野菜である近江かぶらを使った人気商品。豆腐にかけたり、じゃぶしゃぶのタレにしたりと、ドレッシング以外の用途でも高評価です。

和歌山の県農・JAから視察研修
山間部や果樹でのドローン活用を希望

8月6日(火)


和歌山県からJA和歌山県農・JA職員がドローンの視察研修に来訪されました。

 ドローンが未導入の和歌山県からJA和歌山県農とJA職員の計17人が視察研修に来訪。

 和歌山は山間部の水田が多く、無人ヘリコプターでの防除が不可能であることから、ドローン防除を希望。また、みかんなどの果樹が多く、ドローン利用の実践的な質問もあり、田中センター長がテストフライを交えて回答しました。

年に一度の体の点検、JAドック健診
事後指導でしっかり健康管理

8月6日(火)


堅田中央支店で行われたJAドック健診の様子。

 JAドック健診が今年も4か所(6月18日=瀬田支店19人、7月30日=堅田中央38人、8月6日=志賀カントリー27人、9月5日=南大津支店16人予定)で行われました。

 毎年受診し健康管理をされている方、これまで他でも受診していないため一度は受診してみようと申込まれた方など様々。特に暑さが厳しい夏でしたが、日頃の健康の状況や悩みを相談していただいたりしながら受診していただきました。
 しかし、「受診しっ放し」ではいけません。JAドック健診では、その結果も「事後指導」という形でご案内しています。健診結果を確認しながら、JA厚生連の保健師から個別に今後の健康指導をしていただくことができます。

 また、骨密度の測定や物忘れ相談プログラムなども実施。JAドック健診を受診いただいた方は、ぜひ事後指導にもお越しください!

園児らの笑顔が楽しみと生産者
保育園のおやつに「おいしい」比良すいか

8月7日(水)


「おいし~い!」と笑顔で比良すいかを頬張る園児たち。この笑顔が生産者の励みです。

 比良すいか生産組合(伊藤久司組合長)が市内14の保育園に比良すいかを納品されました。大きいものでは1玉10kg近くあり、合計31玉239.6kgでした。
 生産組合は「地元の園児にたくさん食べてほしい」と、2012年から納品されています。

 市立天神山保育園ではこの日、一人では持ち上げられない立派なすいかに驚いた園児たちが記念撮影をしたり、「甘くておいしい」と笑顔を見せたりし、その様子に伊藤組合長は「園児においしいと食べてもらうことが、生産の意欲につながっている」と喜ばれていました。

第2回農業塾で学ぶ秋冬野菜
秋冬野菜栽培の基礎とキャベツの播種実演

8月8日(木)


農業塾で、受講生16人がキャベツの播種を実演研修されました。

 大萱集団転作組合のほ場で、JA全農しがの井上稔さんを講師に受講者16人が秋冬野菜の植えつけの基本や定植の適期について学習。おもに病害虫の被害や影響・対策について、学ばれました。

 続けて、中晩生品種のキャベツ「彩音(あやね)」の播種を実演研修。土づくり資材の準備からセルトレイへの踵落とし(播種)まで行い、各自持ち帰っていただきました。

人気の短茎小菊
お盆までに約5万3,000本出荷

8月9日(金)


市場で人気の短茎小菊を出荷。

 短茎小菊の出荷が7月16日からお盆にかけて行われ、生産者11人が約5万3,000本を出荷されました。

 短茎小菊は、通常の菊よりも少し茎が短いことで栽培期間が短く、ニーズが高いことから価格が安定しています。生産者募集中!

収量増加を期待
ドローンで大豆の葉面肥料を散布

8月19日(月)


ドローンで大豆の葉面肥料「ハーモザイム」の散布を試みました。

 大津市関津の大豆ほ場1.2haで、葉面肥料「ハーモザイム」の散布をドローンで実施しました。

 ハーモザイムは植物抽出液が主成分の葉面散布用肥料で、植物由来の成分が作物に活力を与え、健全な開花や結実、果実の肥大を促し、収量の増加に効果があります。
 大津市産の大豆は、滋賀県の平均収量より少ないことが多く、ドローンで空中から散布することで肥料が等しく行き渡り、収量の増加につながることが期待されます。

 当JAは昨年度からドローンを導入して積極的に農作業に活用し、水稲や麦・大豆などの病害虫防除薬剤の散布のみならず、年間を通じてドローンの有効活用を模索。水稲直播技術「べんモリ」や畦畔雑草抑制剤のグラスショート液剤散布など、今回の葉面散布以外にも全国に先駆けた試みも行っています。

 オペレータをつとめた当JA南営農経済センターの田中センター長は、「ドローンを使うことで、作業の省力化を図るとともに、品質の良い大豆が実り収量の増加も見込むことができれば、生産者にとってもJAにとってもこんなに嬉しいことはない。これからも生産者の力になっていきたい」としている。

1支店1協同活動
支店感謝祭で地元の子どもたちとも交流

8月22日(月)


支店感謝祭で子どもたちがスイカ割りに挑戦しました。

 東大津支店が、地元組合員や住民への日頃の感謝と接点強化、地産地消PRの場として、支店感謝祭を開きました。
 グリーンファーム石山店が軽トラで地元の野菜や果物を出張販売したほか、ちびっこ広場でのヨーヨー釣りやかき氷の無料提供などを行い、地域住民らで賑わいました。

 また、地元で採れた大きなスイカで「スイカ割り」を実施。大き過ぎて一度で割れず、子どもたちが何度も次々に挑戦して割り、みんなで分け合って食べました。

 「子どもたちも楽しめる企画をすることで、少しでも多く来店してもらいたかった。地元の野菜や果物を知り、JAにも親しみを持ってもらえたら」と礒田眞伸支店長。

 JAレーク大津は自己改革を支えるJA組織・経営基盤の確立を図るため、組合員や地域住民とのふれあいの場として1支店1協同活動に取り組んでいます。

第12回JAレーク大津杯全(オール)大津学童野球大会
皇子山球場で頂上決戦

8月24日(土)


JAレーク大津の前田常務理事が学童野球大会で優勝杯を授与。

 第12回JAレーク大津杯全(オール)大津学童野球大会が、8月24日に湖国の甲子園とも称される皇子山球場で閉幕しました。

 同大会は7月6日に皇子山総合運動公園多目的グラウンドで開幕し、大津市内の23チームが参加。全チームが整列するなか優勝旗や優勝杯の返還、選手宣誓などが行われ、JAレーク大津の中山理事部長が始球式をしました。

 この日は、トーナメントで勝ち進んだ4チームで準決勝戦・決勝戦が行われ、決勝戦は2対0で晴嵐スポーツ少年団が青山・田上スポーツ少年団を抑えて本大会2度目の優勝を飾りました。
 「孫が初めて、同球場で試合をさせてもらう」という出場選手の祖父は、「こんなにすばらしい球場で試合ができ、ウグイス嬢に放送までしてもらえてすごい」と話され、保護者も選手も先発メンバー紹介の放送で歓声を上げられていました。

 閉会式で当JA前田常務理事が優勝チームをはじめ3位チームまで優勝杯と賞状などを授与して祝辞を述べ、閉幕後に選手らは優勝旗などを手に電光掲示板を背にして記念撮影し、湖国の甲子園を堪能していました。

立命館大学料理サークルが企画
5日間限定カフェで地産地消・地域活性化

8月27日(火)~31日(土)


立命館大学料理サークル「meRci」が、5日間限定で地産地消カフェを開店。農家に特性や調理法などを教わりメニュー作り。

 立命館大学料理サークル「meRci」が8月27日~31日の期間限定で、敷島住宅(株)滋賀支店内のカフェスペースに地元野菜を使ったカフェを開かれました。カフェを通じて、生産者と消費者をつなげて地産地消を促し循環サイクルを作り出したいとの思いを受け、グリーンファーム石山店が農家の紹介や野菜の納品に協力しました。

 このカフェは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の項目の一つ「持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする」を実現するため、地元の生産者や企業、地域住民などをつなげるイベントとして企画したもの。野菜の収穫時期がずれたり、食材の変更や思うような仕上がりにならなかったりなど、学生らは開店まで試行錯誤。農家から野菜の特性や調理の仕方などを聞いて手がかりを得、メニュー作りを進めました。

 農家も、カフェの開店に合わせて収穫するようにするなど苦労されましたが、「地元産の野菜に興味を持ってもらえるのは嬉しい。やりがいになった」と協力。「取り組みを応援したい」と、カフェに併設しているファーマーズマーケットやグリーンファームにも多く出荷いただきました。

夏休みの思い出に、親子米粉パン教室
モチモチでおいしいと笑顔

8月30日(金)


本店で開いた米粉パン教室に14組の親子が参加。カニやフグの形をしたパンを作りました。

 本店で米粉パン教室を開き、14組35人の親子に参加いただきました。
 毎年楽しみにしている親子や友だちの口コミで参加したという親子のほか、「JAの隣のマンションから調理室が見えて、気になっていたので」と参加してくれた親子も。

 この日は、ゆで卵とミックスベジタブルとハムを具材にしたカニとフグの形のパンに加え、牛乳と地元産の卵を使った焼きプリン、Aコープマーク商品の「大麦の恵み(ゆで麦)」と地元産夏野菜がたっぷりのトマトスープを作りました。
 米粉パンが初めての親子はモチモチでおいしいと笑顔を見せ、ひとりで3個のパンを平らげスープのおかわりまでした子もいました。
 「思っていたより簡単で、家でもできそう」「ゆで麦はダイエット効果が期待できると話題で気になっていた。手軽に利用できそう。国産なのも嬉しい」という方や、「親子で参加ができるとコミュニケーションが取れて嬉しい。」「家では料理を手伝ってくれることもなかなかなく、こういう機会はありがたい」として、「また親子で参加できる企画をしてほしい」と期待する声もありました。

 事務局の企画部地域ふれあい課担当者は、「参加者に喜んでもらうことができて良かった。希望に応えて次につなげたい」としています。

農家にもやりがい
直売所で子らも楽しんだ「野菜の日」

8月31日(土)


グリーンファーム石山店で野菜市を開き、1カゴ100円の子どもお買い物コーナーを設置。多くの親子が利用しました。

 8月31日の「野菜の日」に合わせ、グリーンファーム石山店が野菜市を開催。地元野菜の詰め放題は盛況で、多くの来店者が利用されました。また、小さな1カゴにつき100円の子どものお買い物コーナーを設けたほか、かぼちゃの重さ当てクイズや野菜のぬりえなど、子どもが楽しめる企画を用意しました。

 同店で最近話題となっている地元野菜の試食も実施。この日は、農家が「イベントで使って」と提供いただいたカボチャを素揚げし、試食した人の笑顔を見た農家も「作った甲斐がある」と喜ばれていました。

 「グリーンファームをもっと好きになってもらうため、楽しんでもらう日にしたかった。思いのほか野菜好きの子が多いと知ることができたり、農家や店員もやりがいを感じられた良い一日になりました」と山元店長。

 石山店では、8月上旬から店内にキッズコーナーを常設しています。